【初心者必見】Amazon販売の始め方とは?手数料や登録方法、売り方のコツを解説!
「Amazonで商品を販売したいけど、やり方がいまいちわからない」
「Amazonで販売を始めたけど、商品が売れない」
今回は上記の悩みを解決する記事となります。
こんにちは!Amazon専門コンサルティングカンパニー「株式会社そばに」です!
世間的に知名度が高いAmazonは日本でもたくさんのユーザーがいるECサイトで、ビジネスチャンスは非常に多いと言えます。
ただ、はじめてAmazon販売を行う方にとって登録が少し分かりづらいです。
そこでこの記事ではAmazon販売の、
- 出品から配送までの流れ
- メリットとデメリット
- 手数料
- 売れるためのコツ
上記4つを中心に、この記事を書いていきます。
なお私たちそばには、これまでに600社以上のAmazonコンサル実績があり、その実績が認められ、Amazonジャパン合同会社様との合同セミナーを複数回開催しています。
これまで培ってきた知見と経験をもとにお伝えしますので、ぜひ参考にしてください!
また、そばにではこれまでの実績をもとにセラー向け「コラム」を多数執筆しているので、あわせて参考にしてください。
目次
Amazonで販売するまでの流れ
Amazonで商品を販売するまでの流れをまとめると、
- ①アカウント登録
- ②プロフィールの設定
- ③支払い情報の設定
- ④配送・返品の設定
- ⑤その他の設定
となります。
それぞれ見ていきましょう!
①アカウント登録
まずはAmazonで商品を売るには「出品者用アカウント」が必要です。
さらにアカウント登録をするときは下記5つの書類が必要になるので、先に準備しましょう。
- パスポートor運転免許証(マイナンバー不可)
- 各種取引明細書
- メールアドレス
- 電話番号
- 銀行口座
なお「各種取引明細書」とは、
- クレジットカードの利用明細書
- インターネットバンキングの取引明細
- 預金通帳の取引明細書
- 残高証明書
のいずれかの書類で、過去180日以内に発行された明細書を用意してください。
書類の準備が完了しら、下記の手順で進めます。
「Amazon出品用アカウント登録手順」をクリックすると、下記の画面が表示されます。
右上の「さっそく始める」をクリックします。
その後、下記の記事を参考にアカウントを作成してください。
🔗【完全版!】Amazon出品の流れを解説!手数料から売上の振込日まで!
注意:お買い物に使用しているAmazonアカウントは、出品者用アカウントとして使えません!
また、Amazonでは出品者の審査があり、通常登録作業をおこなってから3営業日ほどかかります。
②プロフィールの設定
次に出品者のプロフィール設定をします。
下記5つの項目を登録するので、運営責任者や店舗名などは先に決めておきましょう。
項目 | 内容 |
販売事業者名 | 会社名もしくは個人名 |
住所 | 事業を行う場所の住所 |
運営責任者 | Amazon業務の責任者(法人は代表者でなくてもOK) |
店舗名 | Amazon内での店舗名(第三者商標は使用不可) |
電話番号 | 顧客から問い合わせがあったとき用の電話番号 |
店舗名はもちろん、住所や運営責任者などはAmazonで公開する必要があります。
なお上記内容に漏れや抜けがあるとアカウント停止のリスクがあるため、注意してください。
③支払い情報の設定
Amazonでの売上代金や費用を支払うための「支払い情報」の設定も行う必要があります。
支払い情報としては、下記の2つが必要です。
項目 | 内容 |
銀行口座 | 売上金を受け取るための口座 |
クレジットカード情報 | 月額費用や広告費を支払うための口座 |
あわせて商品の購入者が代金を支払うときの方法を、
- クレジットカード
- コンビニ払い
- 代金引換
のどれかに設定することもできます。
ただし「小口出品」を利用する場合や「新規出品」を行う場合は、コンビニ決済を設定できません。
ここで登場した「小口出品」と「大口出品」については「Amazonの大口出品と小口出品の違いとは?大口から小口へ変更する方法まで解説!」を参考にしてくださいね。
Amazonで商品を販売する方は「小口出品」か「大口出品」どちらかの出品方法を選ぶので、上記記事を参考に決めましょう。
④配送・返品の設定
次に下記の配送・返品に関する設定を行います。
項目 | 内容 |
返送先住所 | 顧客から商品が返品されるときの住所 |
配送設定 | 配送料を地域別で設定(自己配送に限る) |
お届け日時の設定 | 商品別で配送日時を設定 |
⑤商品の登録
ここまで来たら、いよいよAmazonで商品を出品する登録を行います。
Amazonでの商品登録は、
- 型番商品
- オリジナル商品
に分かれ、それぞれ登録方法が異なります。
型番商品
型番商品とは、すでにAmazonで販売している商品です。
「相乗り出品」とも呼ばれ「商品名・型番・JANコード」から検索して出品する方法で、下記の手順で進めましょう。
①セラーセントラルを開き、「カタログ」→「商品登録」を選択する。
②進んだ画面から「Amazon で販売されていない商品を追加します」をクリック
③以下の画面から登録したい商品のカテゴリーを選択してください。
カテゴリーの選び方がわからない場合は、以下のリンクを参考にしてください。
🔗【2022年最新版】Amazonブラウズノードとは?設定・修正方法を解説!
④以下の画面になるので、✳︎がついている必須項目を記入し「続行」を選択
(※商品によって必須項目は異なります。)
⑤すると上側のタブが選択できるようになり、「!」がついているタブを確認し必須項目を埋めていきましょう!
なお、右上の「その他の項目」をONにするとさらに詳しく商品情報を登録することができます!
⑥すべての項目を埋め、「保存して終了」をクリックすると完成です!
なお、ここでの商品登録はカテゴリー選びなど複雑な点もあるので、わからない点があれば、ぜひそばににお問い合わせくださいませ。
関連記事:🔗【徹底解説】Amazonで相乗り出品された際の対策とは?
オリジナル商品
オリジナル商品は、Amazonでまだ販売されていない自社商品などを指します。
型番商品と異なり、Amazonへ「JANコード・商品名・説明文」などを申請し、新しく商品ページを作成する必要があります。
ひと手間ありますが、独自性を持っているためAmazonで売れる可能性は大いに秘めています。
なお、JANコードがない場合はAmazonのサポートセンターに問い合わせてJANコードの免除を受けることも可能です。
関連記事:【完全版】AmazonのJANコード免除申請から出品方法まで徹底解説!
⑥商品の発送
商品を登録し、いざ売れたらいよいよ商品の発送です。
商品の発送は「自己配送」と「FBA配送」に分かれ、それぞれ方法が異なります。
自己配送
自己配送の場合は、
- ①注文確定のメールを受信する
- ②納品書を印刷
- ③商品の梱包・発送
- ④「出荷通知」をクリック
の順番で行い、上記はセラー専用の管理画面で行います。
最後の「④出荷通知をクリック」を忘れるケースがあるので、注意しましょう。
FBA
FBAを利用している場合は、注文後の処理はありません。
FBAとは出品者向けのサービスで、Amazonが商品の「注文受付からクレーム処理」まで行います。
そのため出品者側で行う作業がない便利なサービスです。
🔗【2022年最新】フルフィルメント by Amazon(FBA)の手数料やメリットを解説!
Amazonで販売するメリットとデメリット
さてここからは、Amazonで商品を販売するメリットとデメリットについて詳しく見ていきましょう!
メリット
Amazonで販売するメリットは、
- 海外ユーザーを含めた集客力の高さ
- FBAを利用できる
- 出店コストが安い
- 入金サイクルが早い
上記4つとなります。
それぞれカンタンに紹介します!
海外ユーザーを含めた集客力の高さ
2021年にAmazon Prime会員が2億人を突破しことからもわかるように、ユーザーの多さは楽天に負けていません。
Amazonのサイトに訪れた人は2021年の調査では「5,120万人」となり、18〜34歳の男性比率が高いです。
また、アマゾンの場合アメリカを始めとした海外にも販路を広げることができ、ビジネスチャンスを創っていくことができます。
FBAを利用できる
Amazonの出品者は「FBA」と呼ばれる「代行サービス」を利用することができます。
「在庫保管・梱包・配送」をAmazonが代行するサービスで、面倒な発送業務等を行う必要がありません。
業務の効率化を図ることができ、出品者からの評価も高いため、Amazonを利用するならぜひ検討してほしいサービスです。
🔗Amazon新規出品者必見!FBAのメリット・デメリットとは?
出店コストが安い
AmazonはECサイト業界の中でも「出店コスト」が安いことで有名です。
出店プランは、
- 大口出品:4,900円/税別(月額)
- 小口商品:無料
上記2つとなります。
大口出品は月に5,000円弱かかりますが、先述した楽天は安くても月2万円弱です。
また、出品制限や手数料はかかるものの、小口出品なら「無料」で商品を出品することもできます。
入金サイクルが早い
Amazonは入金サイクルが原則「2週間」と早いです。
そのため資金繰りや仕入れ代に充てることができます。
デメリット
逆にAmazonへ出店するデメリットとしては、
- 独自性を出せない
- 価格競争が激しい
- 手数料がかかる
上記2つです。
独自性が出せない
楽天は「出店型」、Amazonは「出品型」のECサイトです。
お店単位で商品を出品できる楽天は、ショップ内の装飾をこだわることができます。
しかし「出品型」のAmazonでは、事業者ごとにショップの内装を作り替えることはできません。
そのためショップごとに独自性を出すことができず、リピーターを確保することがむずかしいです。
価格競争が激しい
Amazonでは価格競争がかなり激しいです。
Amazonではショップごとの独自性を出すことはむずかしく、独自の色をつけることはほぼできません。
というのはAmazonが「出品型」のECサイトで、ユーザーからすると商品を買うときの判断は「価格」に限定されやすいためです。
言い換えれば同じ商品がたくさん並んでいる状態なので、ユーザーに買ってもらうには商品価格を下げることが必要です。
結果的に価格競争につながってしまうことがおおいのも、デメリットの一つとなります。
手数料がかかる
全てのECサイトに共通ですが、セラーは商品を売ったときに手数料がかかります。
さらにAmazonの場合手数料の体系が少し複雑で、その点もデメリットです。
次章からもう少し詳しくAmazon販売でかかる手数料について見ていきましょう!
Amazon販売でかかる手数料・費用とは?
ここからはAmazon販売でかかる手数料・費用について見ていきましょう。
登録料(大口出品)
Amazonの出品プランは「大口出品」と「小口出品」があり、出品者はどちらかを選びます。
そのなかで「大口出品」を選ぶと月額4,900円(税抜)の登録料がかかりますが、その分機能面などメリットも多いプランです。
一方小口出品の場合登録料はありませんが、下記の成約料がかかってきます。
成約料(小口出品)
小口出品を選ぶと、1つの商品が売れるたびに100円(税抜)の成約料がかかります。
なお、先ほど紹介した大口出品は月額4,900円の登録料を支払うことで、成約料を支払う必要はありません。
🔗Amazonの大口出品と小口出品の違いとは?大口から小口へ変更する方法まで解説!
販売手数料
Amazon販売で大事な手数料が「販売手数料」です。
下記はAmazonが公開しているカテゴリーごとの販売手数料の一部です。
たとえば商品単価・配送料・ギフト包装料を含めて1,500円の本が売れたとします。
その場合「1,500円×15%=150円」の販売手数料がかかるため、販売価格を決めるときは必ず販売手数料を計算する必要があります。
カテゴリー別手数料
補足として「カテゴリー別手数料」という手数料もあります。
こちらの手数料は「本・CD・レコード・DVD・ビデオ」などのメディア商品を販売するときにかかるため、「販売手数料」と「カテゴリー手数料」の2つがかかります。
ここまでがFBAとAmazon販売でかかる手数料ですが、おそらく初めての方は「手数料が複雑すぎて計算できない…」という方も多いはずです。
しかしAmazonでは手数料を自動計算してくれる「FBA料金シミュレーター」と呼ばれる機能があるため、ぜひ利用してください。
なお、FBA料金シミュレーターの概要や使い方は「Amazon FBA料金シミュレーターの使い方やスマホでのやり方を解説!」を参考にしてくださいね。
FBA利用の手数料
FBAを利用するときにかかる代表的な手数料は、
- 配送代行手数料
- 在庫保管手数料
の2つです。
配送代行手数料
配送代行手数料は、商品の「梱包・配送・カスタマーサービス」に対してかかる手数料です。
商品の寸法や重量によって細かく分かれております。
下記Amazonが公開している「配送代行手数料」を引用するので、参考にしてください。
FBA小型軽量商品プログラム小型・標準1〜標準サイズ4
大型サイズ区分1〜特大型サイズ区分4
かなり極端な例ですが「小型サイズ」であれば288円、「特大型サイズ区分4」であれば5,625円の手数料がかかってきます。
そのため必ず配送代行手数料を必ず確認し、その上で販売価格を決めましょう。
在庫保管手数料
在庫保管手数料は、FBA倉庫を利用するにあたり、出品者の在庫保管スペースに対してかかる手数料です。
手数料は、基本料金に商品サイズ(㎤)と保管日数をかけて算出されます。
基本料金は、保管時期・商品サイズ・商品の種類によって異なるので、チェックが必要です。
在庫保管手数料については下記の記事で詳しく紹介しているので、あわせて参考にしてみてください。
🔗【Amazon】FBA在庫保管手数料とは?確認方法や料金を解説!
Amazonで売れるためのコツとは?
ここからはAmazonで売れるためのコツについてまとめます。
市場の調査と優位性を高める
Amazonは「商品カタログ型」のECサイトで、商品単位での勝負が基本です。
つまり楽天市場とは異なり、出品者一人一人がネット上にお店を持つECサイトではありません。
Amazonという巨大なショッピングセンターに商品を置き、お客さんに買ってもらうというイメージです。
そのため商品の市場の大きさと優位性を高めることが大切です。
たとえばAmazonで売れていない商品を売っても、おそらく売れないでしょう。
さらに他社が販売している商品と同一のものを販売するとき、価格が他社よりも高ければ売れません。
つまりAmazonで売れるためには、商品の市場の大きさを調査し、優位性を高めることが大切です。
下記にAmazonではどんな商品が売れやすいのかをまとめた記事のリンクがあるのでぜひご参考にしてみてください!
🔗【2022年版】Amazonで売れる商品とは?現役コンサルが解説!
レビュー分析
これからAmazonで商品を販売する方は、レビュー分析を行うこともポイントです。
まず、ライバル他社が出品している商品のレビューを探し、レビューをコピーして「テキストマイニング」というツールにペーストしてみましょう。
するとライバル他社商品に関する良い点と悪い点のレビューが、ビジュアル的にわかります。
極端な例ですが、他社商品が販売している「パソコン」のレビューを確認し「起動が遅い」とあれば、起動の早いパソコンを売ればユーザーに選ばれやすい商品となります。
差別化を図る
Amazonは出品者・商品数が非常に多く、普通に販売してもよほど目立った特徴がないと、他の商品に埋もれてしまいます。
そのため、
- 価格
- 性能
- 量
など、他商品と差別化できる点を作ることも大切です。
効果的な商品ページ作り
最後に大事なのが、効果的な商品ページ作りです。
Amazonでお買い物をするユーザーは必ず商品ページを見るので、効果的(お客さんが欲しくなるような)商品ページを作りましょう。
なお、ここまで書いたAmazonで売れるためのコツについては下記の記事でかなり詳しく紹介しているので、あわせて参考にしてください。
🔗【最新版】Amazonで売れるための施策5選!現役コンサルが解説!
ライバル他者を一気に追い抜く”そばに”の「Amazon 運用代行」とは
ここまで紹介したとおり、Amazonでは出品者の登録が少し複雑です。
さらにライバル他者も多く、ただ商品を販売するだけではなかなか売上を伸ばすのはむずかしいECサイトです。
そのため効果的な商品ページを作成したり、掲載する商品画像を工夫するなど行うべき施策はたくさんあります。
しかし施策はとてもたくさんあり、自社ですべて行うとトライ&エラーをしつつになるのでタイムロスが発生し、売上が伸びづらいというケースがほとんどです。
そこでぜひ参考にして欲しいのが、そばにのAmazon運用代行です。
そばにではAmazonの出品者の方向けに上記のサービスを提供しており、「新規参入」から「物流支援」までトータルでAmazonの運用代行を行なっています。
つまりすでに参入しているライバル他者の施策レベルへ一気に追いつくことができ、さらにAmazonに費やす時間を大幅に減らすことも可能です。
浮いたリソースを本業に使うことができ、ライバルを追い越していくこともできるはずです。
次章から、実際にそばにと契約したクライアント様の実例を見ていきましょう。
契約後2ヶ月で売上300万円/月を達成
弊社のとあるクライアント様は、2022年9月まで月の売上が10万円代でした。
実際、Amazonでの販売を始めたばかりで、どのように販売したら売上が伸びるのかまったくわからないという状況でした。
ですが10月から弊社の運用代行を開始し、商品登録や、さまざまな施策を徹底的に運用すると、10月の売上は58万円、さらに翌月の11月には売上300万円を達成することができました!
このようにAmazonでは正しい施策を着実に行うことで、売上を一気に伸ばしていくことができるECサイトです。
現在そばにでは、Amazon販売に関する無料相談を承っております。
「Amazonに時間を割けないけど売上アップを目指したい!」
「過去最高の月間売上を叩き出したい!」
とお考えの方はぜひ一度我々そばににお問い合わせください!
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※設定や手続きなどのご不明点はこちらからテクニカルサポートにお問い合わせください。
※お電話からのお問い合わせは初めに一次受付にてご対応となります。
まとめ
いかがったでしょうか?
今回はAmazonで商品を販売するまでの流れを解説しました。
商品を販売するまでの流れを確実に理解しておくことはもちろん、Amazonで商売繁盛させるためには、有効な施策を行い続けることが大切です。
とは言っても…
「いざAmazonでセラーの登録を行なったけど、いまいち売上が伸びない」
「Amazonでの登録方法がいまいちまだわからない」
と悩む事業者の方もいると思います。
そのような場合は、ぜひそばにのLINE@をお使いください!
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ぜひ下記から、友達追加してみてくださいね。
なお、そばにではこれまでの実績をもとにセラー向け「コラム」を多数執筆しているので、あわせて参考にしてください。
大阪府出身。学生起業でAmazon OEM自社ブランド事業を行いながらコンサルタントして活動。
その後新卒で(株)船井総合研究所に入社し、Amazonを中心としたECコンサルティングに従事。
独立し、ECコンサルとシステム開発を行う(株)NOVASTOを設立。
その後「(株)そばに」にEC支援事業を移管。Amazon販売支援歴10年、Amazon プラチナム・パートナー・エージェンシー認定企業として累計800社のAmazon販売事業者様のサポートし、多数のベストセラー獲得商品、Amazon.co.jp販売事業者ワード受賞企業を複数輩出してきた実績を持つ。
ゴルフパター練習機ブランド「PuttOUT」をM&Aで取得し、売上を1年半で10倍に成長させる。