【最新版】Amazon冷凍FBA納品とは?利用条件からメリデメを徹底解説!

【最新版】Amazon冷凍FBA納品とは?利用条件からメリデメを徹底解説!

FBA

【最新版】Amazon冷凍FBA納品とは?利用条件からメリデメを徹底解説!

「冷凍食品をAmazonで販売して売上を伸ばしたい!」

「FBAを利用して冷凍食品を販売したいけど、やり方が分からない…」

そんな悩みを抱えていませんか?

こんにちは!Amazon専門コンサルティングカンパニー「株式会社そばに」コラム編集部です。

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昨今、私たちは生活用品を含めて何でもAmazonなどのECを利用して買うようになりました。

実はAmazonでは、冷凍・冷蔵食品までも販売可能であることを知っていましたか?

これまでは冷凍・冷蔵食品をAmazonで販売する際に、出品者自身で用意した冷凍商品を冷凍倉庫から発送する必要がありましたよね。

しかし2023年3月末にAmazon規約改定の恩恵を受け、冷凍・冷蔵食品においてもFBAを利用した販売が可能に!

そこで、本記事では「冷凍FBAを使ってみようかな…」とお考えの読者の方にもわかりやすく記事をまとめました。

我々そばには、これまでに600社以上のコンサル実績を持つとともに、Amazon ジャパン合同会社様との複数セミナーも開催してきました。

    これまでの長年のノウハウと経験をもとに冷凍FBAについて詳しく解説しておりますので、是非最後までご覧になってください!

    そもそもFBAとは何なのか?

    そもそもFBAとは何なのか?

    FBAとは、Fulfillment by Amazonの略のことです。

    フルフィルメントとは一般的に通販でお客様が商品を注文されてからお手元に届くまでの必要な業務の全般を指し、以下の業務が挙げられます。

    • 入荷/検品
    • 棚いれ/商品保管
    • コール業務/受注処理
    • ピッキング
    • 検品
    • 梱包
    • 発送

    以上からFBAとは、「上記の業務をすべてAmazonが代行してくれるサービスのことを指します。

    FBAを利用するメリットは、出品商品を自社で管理しなくてもAmazonがすべて代行してくれることです

    例えば、数百個という単位になってくる商品を梱包し発送するとなると、梱包作業であってもままなりません。

    さらに保管スペースや梱包作業場所を確保しないといけませんし、発送手段や送り状の管理もすべて自分で手配する必要があります。

    このような状況では、作業に振り回されてしまって時間的な余裕が無くなってしまうでしょう。

    実はFBAを利用することで、この状況を回避できることができます。

    またFBAには他にも、Amazon上のブランディング効果もあるので売上増加につなげることも。

    以下の記事では詳細にFBAについて詳しく解説しておりますので、是非ご覧ください!

    🔗【2022年最新】フルフィルメント by Amazon(FBA)の手数料やメリットを解説!

     

    要期限管理商品とは?

    要期限管理商品とは?

    まず冷凍・冷蔵FBAの説明の前に要期限管理商品」のFBAについての説明をしていきます。

    まずそもそも、「要期限管理商品」とは何なのでしょうか?

    要期限管理商品とは、一般的な商品とは異なり使用期限が印字されている商品のことを指し、以下のようなものが含まれます。

    • 食品全般(冷凍食品も含む)
    • 食品以外で消費期限の印字がある商品

    実は、お酒も「要期限管理商品」に含まれるので注意。

    また、Amazonでは推奨使用期限や販売期限を賞味/消費期限に等しいものとみなすことに気をつけましょう。

    また要期限管理商品でFBAを利用する際には、Amazonが一般的な商品とは異なり使用期限が印字されている商品に対して、「要期限管理商品」として特別な管理をしています。

    「要期限管理商品」のFBAの条件とは?

    要期限管理商品の管理の5つの条件を以下にまとめました。

    ①消費期限が近い商品から発送される

    FC(フルフィルメントセンター)にある在庫の中から、消費期限に近い在庫から出荷されます。

    また複数のFCに在庫がある場合は、発送先を管轄しているFC内から一番消費期限に近い商品を出荷してくれるようです。

    ②消費期限までの期間が45日以下になった在庫は廃棄される

    消費期限まで、45日を切ったタイミングで販売不可と処理され、廃棄となります。

    基本的に廃棄となった場合、返送や通知はされず廃棄手数料が請求される流れです。

    残存期間については、以下の手順より確認できますので、定期的なチェックを習慣化しましょう。

    ⑴まず、Amazonフィルフルメントレポートをクリックします。

    ⑵在庫タブから賞味/消費期限レポートをクリックして確認します。

    ⑵在庫タブから賞味/消費期限レポートをクリックして確認します。

    ※条件を満たし申請があった場合では、15日前まで廃棄が延長されます。

    ③梱包の外側には賞味/消費期限の記載が必要である

    賞味/消費期限のある商品は、FC(フィルフルメントセンター)での安全で衛生的な保管及び配送に適したパッケージで完全包装され、密封されている必要があります。

    また、梱包の外側に「賞味/消費期限」が張られていない商品は、ラベルを張り替えるための追加料金が請求される場合も

    ④賞味/消費期限のある商品はラベルの添付が必要である

    要期限管理商品の在庫全てに、商品ラベルが必要です。

    これは、Amazonnでは バーコードシステムを採用しており、FCに納品する商品ごとにバーコードを添付して、フィルフルメントのプロセス全体に渡って追跡できるようにする必要があるからです。

    ⑤商品ごとに初回納品前の対応が必要な場合がある

    消費期限に基づく在庫管理を行うために、Amazon側がASINごとに必要情報を設定してくれます。

    初回納品の場合は、セラーセントラルにて事前申請が必要な場合があるので注意が必要です。

    要期限管理商品のFBAについて以下の記事で詳しく解説しておりますので、ぜひ参考にしてください!

    🔗【Amazon】FBAの要期限管理商品とは?やり方や条件・確認方法を解説!

    また、セラーセントラルにおいても「要期限管理商品および温度管理が必要な商品」について詳しく説明されておりますので、ぜひご覧になってください。

    冷凍FBAの利用条件とは?

    冷凍FBA 冷凍倉庫 amazon

    まず冷凍FBAとは、要期限管理商品の中でも冷凍食品に対するFBA利用サービスのことです。

    Amazonではそもそも、冷凍食品を出品する際の要件として以下の3要件を出品者に求めています。

    1. 食品の適切な保管・温度管理の下で出荷が必要である
    2. 冷凍食品記載の温度条件を満たす必要がある
    3. 食品を安全な状態で購入者まで届ける必要がある

    さらにAmazon利用規約の改定により、2023年3月末から冷凍食品であってもFBAの利用が可能になりました。

    ここでは冷凍食品のAmazonでの販売における、FBAを利用するための基本的な2条件を以下に記載します。

    1. 重量条件
      • 輸送箱の重量が40kg以下である
      • 商品外装の最大重量が10kg以下である
    2. 長さ条件
      • 輸送箱に関して
        • 最長辺:95.0㎝以下
        • 中間辺:69.9㎝以下
        • 最短辺:50.9㎝以下
      • 商品外装に関して
        • 長さ:41cm以下
        • 幅:28㎝以下
        • 高さ:25㎝以下

    原則、上記の2条件を満たさないと冷凍食品のFBA利用はできません。

    ※万が一、上記の重量や長さに関する条件を超える商品の場合、以下の2点両方に該当する商品のみがFBA取扱可能です。

    • 長さ、重量が以下を満たす場合
      1. 3辺の合計が100㎝以内であること
      2. 重量が10kg以下であること
    • 輸送箱で二重梱包せずに購入者へ発送することが可能な商品

    以上が冷凍FBAを利用するための条件になります。

    冷凍FBAを利用するためには、まず冷凍食品を出品する際の3つの要件を満たした上で、重量と長さの要件を満たす必要があります。

    FBA利用の際には自社の商品が条件を過不足なく満たしているかを事前に確認することを心がけましょう。

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    冷凍FBA利用の際の注意点について

    冷凍FBA利用の際の注意点について

    冷凍利用の際の注意点について5点説明します。

    ①特定の冷凍食品はFBAを利用できない

    FC内の設定温度帯である-23度~-27度の間以外の温度での保存が必要な商品は、FBAサービスを利用できません。

    具体的には以下のような商品は冷凍FBAを利用することが不可。

    • -50度での保存が必要な超冷凍マグロ
    • -10度以上での保管が必要な乳製品などチルド品
    • 冷凍おせち
    • アイスクリームや氷菓
    • 冷凍のペットフード

    自社の冷凍食品がFBAを利用できるかどうかを確認してから、FBA申請を行ってください。

    ②冷凍FBAには通常のFBA手数料が適用

    冷凍FBA利用の際のFBA手数料は、通常のFBA手数料と同じとなってます。

    しかしFBA手数には、FBA代行手数料、在庫保管手数料、返送/所有権の放棄依頼手数料が含まれているから、「費用がかさむんじゃないの?」と考えている方もいるかも。

    ここで例を挙げたいと思います。

    通常、冷凍品を配送する場合1000円前後の配送コストがかかってしまいます。

    一方で冷凍FBAを利用することで、

    • 配送代行手数料:434円
    • 在庫保管手数料:10円~40円

    の費用しかかかりません。

    冷凍FBAを利用することは、経済的にもメリットが大きいといえるでしょう。

    ③いくつかのFBAサービスが制限されている

    冷凍食品の在庫について、以下のFBAの機能およびサービスは利用できません。

    • マルチチャネルサービス
    • 商品ラベル貼付サービス
    • FBA梱包サービス
    • 購入者向けのプライムロゴの表示
    • FBAパートナーキャリアオプション
    • ギフトサービス
    • FBAバーチャル追跡
    • 賞味/消費期限在庫レポート
    • その他のFBAプログラム: Amazon定期おトク便、FBA小型軽量商品プログラム、FBA海外配送プログラムなど。
    • お届け日時指定サービス、お急ぎ便関連プログラム(通常配送はお急ぎ便関連プログラムと同等の配送となります)
    • 沖縄県および離島への配送

    FBA梱包サービスは、以下の記事で詳しく解説しておりますのでぜひ参考にしてください。

    🔗【2022年最新】FBA梱包準備サービスとは?手数料や設定方法・注意点を解説!

    ④冷凍倉庫の商品はユーザーにクール便で配送される

    冷凍倉庫に保管している商品をユーザーが購入した場合に、クール便で発送されます。

    また住所が不完全であったなどの場合を除き、納品後の返送対応はできません。

    冷凍FBAの申請手順について解説!

    冷凍FBAを利用する際には、申請を行う必要があります。

    申請手順は以下の通りです。

    1. 質問表請求先にお問い合わせ
    2. 食品安全基準に関する必要書類の提出
    3. Amazon側が審査
    4. 指定フォーマットにてASINや納品数を記入して提出
    5. Amazon側が申請したASINを冷凍倉庫への納品を設定
    6. 通常FBAと同じように納品プラン作成

    複雑な手続きではないので、どなたでもできるのではないでしょうか。

    注意点として事前申請していない納品プランを作成しても、冷凍倉庫向けの納品プランは作成されません。

    また、冷凍倉庫以外のFCへ納品しても受け取り拒否となってしまい返送となります。

    冷凍FBAを利用するメリットとデメリットとは?

    冷凍FBAを利用するメリットとデメリットとは?

    ここでは、冷凍FBAを利用する4つのメリットと2つのデメリットについて解説します。

    冷凍FBAのメリット

    ①Amazonプライムの対象となり迅速な配送が可能

    Amazonの冷凍FBAを利用すると、商品がお急ぎ便や当日プライム会員が利用できる配送特典の対象になります。

    またFBAは24時間365日稼働しており、迅速な配送をAmazonに任せられるので、ユーザーに商品をすぐに届けられるという点でユーザー満足度を高めることが可能に。

    Amazonプライムについては、以下の記事で解説しておりますのでぜひ参考にしてください。

    🔗【出品者向け】amazonプライムマークとは?付け方・メリット解説!

    ②業務負担を軽減することができる

    配送やカスタマー対応をAmazonに委託することで、販促部分に注力できるようになります。

    特に商品量が多い場合、発送や梱包にかかる手間は非常に大きいですよね

    よって冷凍FBAを活用する事で、業務負荷を軽減することができるでしょう。

    ③検索結果表示が上位になる

    FBA商品は優先的に検索結果で上位に上がるように設定されているため、ユーザーの目に自社商品がとどまりやすく売上増加のための有効なツールになると言えます。

    「なかなか検索結果が上位表示されない…」

    「冷凍商品がなかなか売れない..」

    というような悩みを持たれた方は、是非冷凍FBAの利用を検討ください!

    ④レンタルスペースを取らない

    冷凍FBAを利用することで、冷凍商品の在庫保管のためのスペースを用意する必要がなくなります

    もし、冷凍商品の在庫保管のための倉庫を借りるとすると

    • システム利用料 20,000〜50,000円(月額)
    • 業務管理料 10,000〜50,000円(月額)
    • 倉庫保管料 3.000〜7,000円/坪(月額)

    の費用が掛かってしまいます。

    スペースの利用の観点でも、費用の観点でも冷凍FBAを用いるメリットは大きいといえるでしょう。

    冷凍FBAのデメリット

    ①商品の現状確認ができない

    冷凍FBAを利用していると「今、商品自体を確認したい!」と思ったときであっても、商品をすぐ確認できません。

    例えば、商品パッケージにシールを貼りたいと思っても、Amazon側で変更することはできません。

    • バーコードを間違えた
    • 商品の不備が発覚した

    などの問題が発生しても、即座に出荷ストップというわけにはいかないのが現状です。

    ②手数料がかかる

    FBA発送には、通常配送に加えて以下の別途料金がかかります。              

    • 配送代行手数料     
    • 在庫保管手数料

    また、365日を超える長期保管在庫に関しては、長期在庫保管手数料が請求されます。

    さらに以下の

    • 返送手数料
    • 所有権の放棄手数料

    というものも存在します。

    以下の記事でFBA手数料について詳しく説明しておりますので、ぜひ参考にしてください。

    🔗【2023年版】FBA手数料はいくら?販売手数料や配送代行手数料を一覧で解説!

    また、長期在庫保管手数料についても詳しく解説しておりますので、ご覧になってください。

    🔗【気をつけて!】FBA長期在庫保管手数料とは?対処法や確認方法を解説!

    冷凍FBAの利用ならぜひロジメイトクールのご利用を!

    これまでは、冷凍FBAの利用手順やメリット・デメリットについて解説してきました。

    しかし冷凍FBAサービスが出て間もないこともあり、

    「冷凍FBAのやり方が分からない…」

    といった方も多いのではないでしょうか。

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    冷凍FBAを利用するためには、通常のFBAのルールに加えて冷凍食品特有の点に注意する必要がありました。

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    まとめ

    まとめ

    いかがだったでしょうか?

    この記事では冷凍FBAについて詳しく解説しました。

    冷凍FBAを利用する事で

    • 手間をかけずに冷凍商品を販売することができる
    • 通常よりもコストを抑えつつも売上を伸ばすことができる

    などのメリットがあります。

    これまでに冷凍商品を通常配送を用いて販売されていた方などは、ぜひ冷凍FBAを活用してみてください。

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    監修者紹介

    佐藤 秀平

    代表取締役 CEO

    大阪府出身。学生起業でAmazon OEM自社ブランド事業を行いながらコンサルタントして活動。
    その後新卒で(株)船井総合研究所に入社し、Amazonを中心としたECコンサルティングに従事。
    独立し、ECコンサルとシステム開発を行う(株)NOVASTOを設立。
    その後「(株)そばに」にEC支援事業を移管。Amazon販売支援歴10年、Amazon プラチナム・パートナー・エージェンシー企業として累計800社のAmazon販売事業者様のサポートし、多数のベストセラー獲得商品、Amazon.co.jp販売事業者ワード受賞企業を複数輩出してきた実績を持つ。
    ゴルフパター練習機ブランド「PuttOUT」をM&Aで取得し、売上を1年半で10倍に成長させる。

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