【2026年最新】Amazonシンガポール(Amazon.sg)の出品終了とは?日本から販売する方法を解説

東南アジアへの販路拡大を考えるとき、候補に挙がりやすいのがAmazonシンガポール(Amazon.sg)です。英語が通じ、所得水準も高いシンガポールは、日本製品の販売先として魅力のある市場として注目されてきました。
しかし、Amazon.sgは2026年に大きな方針転換を行い、現地の第三者出品(マーケットプレイス)を2026年7月7日で終了しました。「これからAmazon.sgに出品したい」「すでに出品していたがどうすればよいのか」と戸惑っている出品者の方も多いのではないでしょうか。
本記事では、Amazon.sgの概要と2026年の変更内容、日本からシンガポールの購入者へ商品を届ける方法、販売時に確認すべきルール、成果を出すためのポイントを解説します。シンガポールや東南アジアへの展開を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
| 確認したいポイント | 結論 | 詳細 |
|---|---|---|
| Amazon.sgの出品の現状は? | 2026年7月7日で第三者出品は終了した | Amazon.sgは現地の第三者マーケットプレイスでの出品を終了した。現在は米国・日本・ドイツのAmazonが販売する商品を扱う越境販売が中心になっている。 |
| 日本からシンガポールに販売する方法は? | Amazon.co.jpのFBA海外配送などを活用 | 日本のAmazonに出品した商品をシンガポールの購入者が買えるよう、FBA海外配送や自社発送の海外配送を設定する。他の販路との併用も有効。 |
| シンガポール向け販売の注意点は? | GSTや輸入規制、輸出の可否を事前に確認 | 少額の輸入品にも9%のGSTがかかるほか、食品や化粧品などは輸入規制の対象になる。輸出入が法令に沿っているかの確認は出品者の責任となる。 |
この記事でわかること
- Amazonシンガポール(Amazon.sg)の特徴と現在のサービス内容
- 2026年7月に終了したAmazon.sgの第三者出品の内容とスケジュール
- 日本からシンガポールの購入者に商品を届ける4つの方法
- FBA海外配送プログラムの設定手順と利用時の注意点
- GSTや輸入規制などシンガポール向け販売で確認すべきルール
▼Amazon販売の支援内容がわかる資料を無料で配布中
そばにのAmazon支援サービスの内容をまとめた資料をご用意しています。国内での販売強化から海外への展開まで、どのような支援ができるかを確認したい方はお気軽にダウンロードください。
目次
Amazonシンガポール(Amazon.sg)とは
Amazonシンガポール(Amazon.sg)は、シンガポールの消費者向けに運営されているAmazonのオンラインストアです。東南アジアで最初に開設されたAmazonのマーケットプレイスとして、日本の出品者からも注目を集めてきました。まずは、Amazon.sgの成り立ちと現在の特徴を確認しておきましょう。
2019年に開設された東南アジア初のAmazonマーケットプレイス
Amazonは2017年に、短時間配送サービス「Prime Now」でシンガポールに進出しました。その後、2019年10月に総合的なオンラインストアとしてAmazon.sgを開設し、現地の事業者や海外の出品者が商品を販売できるマーケットプレイスの運営を始めています。
開設当初は、書籍や家電、ベビー用品、日用品など幅広いカテゴリーを扱い、グローバルセリングを利用すれば日本の事業者も出品できる仕組みでした。そのため、東南アジア進出の足がかりとしてAmazon.sgへの出品を検討する日本企業も少なくありませんでした。
現在は米国・日本・ドイツの商品を扱う越境販売が中心
Amazon.sgでは、「Amazon International Store」という仕組みを通じて、米国・日本・ドイツのAmazonが販売する商品を購入できます。2022年には日本のAmazonの商品の取り扱いが拡大され、シンガポールの消費者がAmazon.sg上で日本の商品を購入できる環境が整えられました。
現在のAmazon.sgは、現地で在庫を持つ販売よりも、海外のAmazonの品ぞろえを届ける越境販売に重点を置いています。この方針転換の詳細は、次の見出しで解説します。
シンガポール市場の特徴
シンガポールは人口約600万人と日本に比べて市場規模は小さいものの、1人あたりの所得水準が高く、英語が広く使われている国です。インターネットの普及率も高く、オンラインでの買い物が生活に定着しています。
日本製品は品質の高さから一定の人気があり、日本では手に入る商品が現地では買いにくいという理由で、海外から直接購入する消費者も多いのが特徴です。こうした越境購入の需要が、Amazon.sgの方針転換にもつながっています。
2026年7月にAmazon.sgの第三者出品(マーケットプレイス)は終了した
Amazon.sgは2026年5月に、現地の第三者出品やAmazon Freshなどのサービスを終了することを発表しました。2026年7月7日以降、Amazon.sgでは出品者が商品を出品・販売することはできません。ここでは、変更の内容とスケジュール、既存の出品者が確認すべき点を解説します。
2026年7月7日で出品者の出品情報がすべて停止された
Amazonがセラーセントラルで公表したAmazon.sgの第三者出品終了に関するお知らせによると、Amazon Fresh、Amazonの直販、第三者マーケットプレイスの運営は2026年7月7日付で終了しています。主なスケジュールは次のとおりです。
| 日付 | 内容 |
|---|---|
| 2026年5月7日 | Amazon Freshと第三者出品の終了を発表。FBAの新規納品の受け付けを停止 |
| 2026年6月6日 | シンガポールのフルフィルメントセンターへの入荷受け付けを停止 |
| 2026年7月6日 | FBA・自社発送ともに販売の最終日。FBA在庫の返送依頼の作成期限 |
| 2026年7月7日 | FBA・自社発送のすべての出品情報が無効化 |
終了にあたっては、期限までに作成されたFBA在庫の返送依頼を無料で処理する措置がとられました。7月7日以降もセラーセントラルにはアクセスできますが、出品情報は無効化されたままとなっています。
Amazon Freshや現地での直販も終了した
終了したのは第三者出品だけではありません。生鮮食品などを短時間で届けるAmazon Freshや、現地の小売パートナーとの提携、シンガポール国内に在庫を置くAmazonの直販も、同じ時期に終了しています。
一方で、米国・日本・ドイツのAmazonの商品を届けるAmazon International Storeは継続しています。シンガポールの消費者は、引き続きAmazon.sgを通じて海外の商品を購入できます。
終了の背景は海外の商品を求める購入者の増加
Amazonは今回の方針転換について、シンガポールの購入者の間で海外のAmazonの商品への需要が高まっていることを理由に挙げています。スーパーマーケットが身近にあるシンガポールでは、生鮮食品や日用品の配送で差別化するのが難しかったとみられます。
その結果、現地で在庫を持つ事業から、米国・日本・ドイツの品ぞろえを越境で届ける事業へ経営資源を集中させる判断がなされました。日本の事業者にとっては、Amazon.sgへの出品ではなく、日本のAmazonを起点にシンガポールの需要を取り込む考え方が重要になります。
Amazon.sgに出品していた事業者が確認すべきこと
Amazon.sgに出品していた事業者は、返品された商品の返金処理や、最終の売上金の入金状況を確認しておきましょう。7月6日以降に返品された商品は返送されず、販売代金からFBA手数料を差し引いた金額が補填される扱いになっています。
また、使わなくなった出品用アカウントや他国のマーケットプレイスへの登録が残っていると、登録料などの請求が続く場合があるため、請求状況を確認することが大切です。アカウントを整理する方法は「Amazonセラーアカウントの解約方法!解約する方法と注意点を徹底解説!」で紹介しています。
▼Amazon.sgの終了後の販路に悩んでいる方へ
「Amazon.sgで販売していた商品をどこで売ればよいかわからない」「シンガポールや東南アジアへの販売を続けたい」という方は、Amazon専門のコンサルティング会社である株式会社そばににご相談ください。1,000社以上の支援実績をもとに、貴社に合った販路の組み立て方をご提案します。
日本からシンガポールの購入者に商品を販売する方法
Amazon.sgへの出品はできなくなりましたが、シンガポールの購入者に商品を届ける方法がなくなったわけではありません。日本のAmazonを起点にした方法を中心に、自社の体制に合った手段を選ぶことがポイントです。主な方法は次の4つです。
| 方法 | 概要 | 向いている企業 |
|---|---|---|
| FBA海外配送プログラム | 日本のFBA在庫を使い、Amazon.co.jpで購入した海外の顧客へAmazonが発送する | 日本のAmazonでFBAを利用している企業 |
| Amazonジャパンへの卸売 | Amazonジャパンが仕入れて販売する商品として、International Storeに並ぶ可能性がある | Amazonと直接取引するメーカー |
| 自社発送の海外配送 | Amazon.co.jpの出品で海外配送を設定し、注文ごとに自社で発送する | 少量で需要を試したい企業 |
| Amazon以外の販路と併用 | 東南アジアのECモールや自社ECサイトで販売する | 東南アジアで本格的に販売したい企業 |
方法1:Amazon.co.jpのFBA海外配送プログラムを利用する
FBA海外配送プログラムは、日本のフルフィルメントセンターにあるFBA在庫を使って、海外の購入者に商品を届ける仕組みです。海外の購入者がAmazon.co.jpで対象商品を購入すると、Amazonが商品を海外へ発送します。
出品者は日本国内のFBAと同じように在庫を納品するだけでよく、出品者に追加の費用はかかりません。すでに日本のAmazonでFBAを利用している企業にとっては、最も手軽にシンガポールを含む海外の購入者へ販路を広げられる方法です。
方法2:Amazonジャパンへの卸売を通じて販売する
Amazon International Storeで販売されている日本の商品は、Amazonジャパンが販売する商品です。そのため、メーカーとしてAmazonジャパンに商品を卸し、Amazonが販売する形をとれば、Amazon.sgの購入者の目に触れる可能性があります。
ただし、どの商品をAmazon.sgで取り扱うかはAmazonが判断するため、出品者側で確実にシンガポールへ販売できる方法ではありません。Amazonとの直接取引には独自の条件もあるため、国内の販売戦略とあわせて検討しましょう。
方法3:Amazon.co.jpの自社発送で海外配送を設定する
FBAを利用していない商品でも、セラーセントラルで海外への配送設定を行えば、自社発送で海外の購入者に販売できます。注文が入るたびに、国際宅配便などを使って日本から商品を発送する方法です。
在庫を追加で用意する必要がないため、小さく需要を試したい場合に向いています。一方で、配送料の設定や通関書類の作成、英語での問い合わせ対応などを自社で行う必要があり、配送日数も長くなりやすい点に注意しましょう。
方法4:Amazon以外の販路も組み合わせる
シンガポールを含む東南アジアでは、現地で広く利用されているECモールや、自社ECサイトでの販売も選択肢になります。Amazonの越境販売で需要を確かめつつ、手応えのある商品は他の販路でも展開するという組み合わせ方も考えられます。
海外販売の全体像や、Amazonで販売できる国の選び方は「Amazonで海外販売方法は?グローバルセリングの登録方法や手順を解説」で詳しく紹介しています。
FBA海外配送プログラムの始め方と注意点
日本のAmazonでFBAを利用している企業にとって、FBA海外配送プログラムはシンガポールの購入者に商品を届ける有力な手段です。ここでは、設定の手順と、利用する前に押さえておきたい注意点を解説します。
FBA海外配送プログラムの設定手順
FBA海外配送プログラムは、セラーセントラルから数ステップで設定できます。
- セラーセントラルにログインする
- 「設定」から「FBAの設定」を開き、「FBA海外配送の設定」を表示する
- 「編集」をクリックし、「FBA海外配送を有効にする」を選択する
- 「更新」をクリックして設定を保存する
設定後は、対象となる商品が海外の購入者にも購入できる状態になります。プログラムの有効・無効はいつでも切り替えられるため、まずは有効にして海外からの注文状況を確認してみるとよいでしょう。
配送先の国や商品を個別に管理できる
FBA海外配送プログラムでは、海外への配送から除外する商品や、配送先とする国・地域を管理できます。輸出や輸入に制限がある商品や、海外で販売したくない商品は、個別に対象から外しておきましょう。
配送先となる国や地域は商品やカテゴリーによって異なるため、シンガポールが対象に含まれているかをセラーセントラルで確認しておくことが大切です。プログラムの詳しい仕組みは「【販路拡大!】Amazon FBA海外配送プログラムとは?海外発送の設定方法も解説!」で紹介しています。
輸出入が法令に沿っているかの確認は出品者の責任
FBA海外配送プログラムでは、Amazonが海外への発送を行いますが、対象商品が日本から合法的に輸出でき、配送先の国に合法的に輸入できることを確認するのは出品者の責任です。許認可が必要な商品や、輸入が制限されている商品を対象にしないよう注意しましょう。
また、海外の購入者からの返品やトラブルへの対応は、国内の注文と扱いが異なる場合があります。売れ行きだけでなく、返品の状況や購入者の評価も定期的に確認しておきましょう。
シンガポール向けに販売するときに確認すべきルール
シンガポールの購入者に商品を届ける場合は、日本国内の販売にはない税金や輸入規制を理解しておく必要があります。特にGSTと商品ごとの輸入規制は、販売できるかどうかや利益に直結するため、事前に確認しておきましょう。
少額の輸入品にも9%のGSTがかかる
シンガポールには、日本の消費税にあたるGST(物品・サービス税)があり、税率は2024年1月から9%です。以前は航空便や郵便で輸入される400シンガポールドル以下の少額商品にはGSTがかかりませんでしたが、2023年1月から課税の対象となりました。
ジェトロのシンガポールの関税制度に関する情報でも、少額商品へのGST適用について紹介されています。一定の売上規模を超える海外事業者は、海外ベンダー登録制度(OVR)を通じてGSTの登録や納付が必要になる場合があるため、自社で直接販売する場合は登録の要否を確認しましょう。
食品や化粧品などは輸入規制を確認する
シンガポールでは、食品や化粧品、健康食品、医薬品などは、所管する当局による輸入規制の対象になる場合があります。日本では問題なく販売できる商品でも、成分や表示の内容によってはシンガポールに輸入できないことがあります。
規制の対象となる商品を扱う場合は、輸入の条件や必要な手続きを事前に調べ、必要に応じて専門家に相談することが大切です。電池を含む商品や液体など、輸送の方法に制限がある商品にも注意しましょう。
購入者に伝わる商品情報を用意する
Amazon.co.jpから海外の購入者に販売する場合でも、購入者は商品ページの情報をもとに購入を判断します。英語を使う購入者も多いため、画像だけでも商品の特徴やサイズ、使い方が伝わる構成にしておくと、言語の違いによる誤解や返品を減らせます。
商品ページの作り方や、購入率を高めるための工夫については「Amazon商品ページ(カタログ)の作り方11手順!売上につながるコツも紹介」を参考にしてください。
▼海外向けの販売戦略をまとめて相談したい方へ
FBA海外配送の活用や、海外のAmazonへの進出、他の販路との組み合わせなど、海外販売には多くの判断が必要です。そばにでは、アメリカをはじめとした海外Amazonへの進出支援を行っています。自社だけで進めることに不安がある方はお気軽にご相談ください。
シンガポール向けの販売で成果を出すためのポイント
Amazon.sgの第三者出品が終了した今、シンガポールの需要を取り込むには、日本のAmazonでの販売力を高めることが近道になります。ここでは、シンガポールを含む海外向けの販売で成果を出すための4つのポイントを紹介します。
シンガポールで求められる日本の商品を見極める
Amazon.sgで日本の商品の取り扱いが拡大された際には、ホーム用品やアパレル、家電、ゲーム、おもちゃ、美容関連などのカテゴリーが中心に紹介されました。日本ならではの品質やデザイン、現地では手に入りにくい点が評価される商品は、越境で購入される可能性が高いといえます。
一方で、大型で重い商品は配送料が高くなりやすく、購入者の負担が増えます。まずは軽量で単価が高めの商品や、日本ブランドとして認知されている商品から海外向けの販売を始めるのが効率的です。
日本のAmazonでの販売実績と評価を高める
FBA海外配送などを通じて海外の購入者に選ばれるかどうかは、日本のAmazonの商品ページやレビューの内容にも左右されます。国内で販売実績とレビューを積み上げ、信頼される商品ページを作ることが、海外販売の土台になります。
国内の検索順位や購入率を高める取り組みは、そのまま海外の購入者への訴求力の向上にもつながります。海外向けの施策と国内の運用を切り離さず、一体で考えることが大切です。
海外販売の利益構造を把握する
海外向けの販売では、国内とは異なる手数料や為替の影響、返品の発生などにより、想定よりも利益が残らないことがあります。販売価格を決める前に、手数料や配送にかかる費用を含めた利益の見通しを立てておくことが欠かせません。
海外販売で利益が出にくくなる理由と、黒字化のための考え方は「Amazon輸出は儲からない?6つの理由と黒字化のポイントを徹底解説!」で詳しく解説しています。
東南アジアだけでなく他国のAmazonも視野に入れる
海外販売を本格的に進めるなら、シンガポールだけでなく、アメリカやオーストラリアなど、グローバルセリングで出品できる国のAmazonも候補になります。市場規模や自社商品との相性を比較し、優先して取り組む国を決めると、限られたリソースを有効に使えます。
越境ECの始め方や成功のポイントは「越境ECの始め方とは?成功するポイントも合わせて解説」もあわせてご覧ください。
▼国内外で売れる商品ページと販売戦略を作りたい方へ
海外で選ばれる商品になるためには、国内のAmazonでの販売力を高めることが欠かせません。そばにのAmazonコンサルティングでは、データにもとづいた販売戦略の立案から商品ページの改善まで伴走します。まずはお気軽にサービス内容をご確認ください。
Amazonを活用した海外販売は「株式会社そばに」へご相談ください

Amazon.sgの第三者出品の終了により、シンガポールや東南アジアへの販売方法を見直す必要が出てきました。「Amazon.sgで売っていた商品の新しい販路を探したい」「FBA海外配送を使いこなせているかわからない」「どの国のAmazonに進出すべきか判断できない」といったお悩みを抱える企業の方は少なくありません。
株式会社そばには、Amazon専門のコンサルティング会社として10年以上、1,000社以上の支援実績を持ち、アメリカ、カナダ、ヨーロッパ、オーストラリア、インドなど複数の国への進出を支援してきました。国内Amazonでの運用ノウハウを活かし、海外販売の戦略設計から商品ページの作成、運用まで一貫してサポートします。

私たちの強みは、次の3点です。
- 国内外のAmazon運用ノウハウを活かした、進出する国や販売方法の選定
- 海外の購入者にも伝わる、検索と購入率を意識した商品ページの設計
- 広告運用や在庫管理まで含めた、販売開始後の継続的な改善支援
「日本のAmazonを起点に海外の購入者へ販売を広げたい」「東南アジアやアメリカへの進出を検討している」という方は、ぜひ株式会社そばににご相談ください。貴社の商品や体制に合わせて、最適な進め方をご提案します。
これまでの支援事例はそばにの実績一覧からご確認いただけます。
まとめ:Amazon.sgの変化を踏まえて日本からシンガポールの需要を取り込もう
Amazonシンガポール(Amazon.sg)は、2026年7月7日で現地の第三者出品(マーケットプレイス)を終了し、米国・日本・ドイツのAmazonの商品を届ける越境販売が中心になりました。これからAmazon.sgに出品することはできないため、販売方法を見直す必要があります。
日本の事業者がシンガポールの購入者に商品を届けるには、Amazon.co.jpのFBA海外配送プログラムや自社発送の海外配送を活用する方法が現実的です。あわせて、Amazon以外の販路や、他国のAmazonへの進出も選択肢になります。
シンガポール向けに販売する際は、9%のGSTや食品・化粧品などの輸入規制、輸出入が法令に沿っているかを事前に確認しましょう。日本のAmazonでの販売力を高めることが、シンガポールを含む海外の購入者に選ばれるための土台になります。
▼Amazonの売上アップに役立つ資料をダウンロード
そばにでは、Amazonで成果を出すためのノウハウをまとめたお役立ち資料を公開しています。国内での販売強化から海外展開の準備まで、自社の取り組みを見直したい方はぜひご活用ください。














