Amazonレビュー依頼の方法とは?リクエスト機能の使い方とルールを解説

「Amazonのレビューが増えない」「Amazonでレビューリクエストするときのルールや設定方法が知りたい」
今回は、上記の悩みを解決する記事です。
基本的にAmazonでは、セラーが購入者に対して「レビューの依頼」をすることはできません。ただ例外が2つあり、その一つが「レビューリクエストする」機能です。
セラーにとって良いレビューが増えることはメリットだらけなので、積極的に増やしていくことが重要です。
こんにちは!Amazon専門コンサルティングカンパニー「株式会社そばに」です!
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2026年現在、Amazonではサクラレビューや不正レビューへの規制が年々厳しくなっています。ルールを破った場合、商品ページの停止やアカウント停止といった重大なペナルティを受けるリスクがあります。だからこそ、規約に準拠した正当な方法でレビューを増やすことが重要です。本記事では、Amazon公式の「レビューリクエスト」機能の使い方からルール、メリット・デメリット、さらに効果的なレビュー獲得の追加施策まで詳しく解説します。
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確認したいポイント |
結論 |
詳細 |
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レビューリクエスト機能とは? |
Amazon公式のレビュー依頼機能 |
セラーセントラルからワンクリックで購入者にレビュー依頼メールを自動送信できるAmazon公式機能。 |
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リクエストの送信条件は? |
到着後5〜30日以内、1注文1回 |
商品到着後5日から30日以内の注文に対して、1注文につき1回のみレビューリクエストを送信できる。 |
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レビュー依頼のルールは? |
高評価の強制・見返り・サクラは禁止 |
高評価レビューの依頼、金銭やクーポンなどの見返り提供、本人や関係者によるサクラレビューは全て規約違反。 |
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レビューを増やす他の方法は? |
Amazon Vine・サンクスメール・同梱物 |
Amazon Vine先取りプログラム、セラーセントラルからのフォローメール、商品同梱物でのお願いも活用できる。 |
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レビュー依頼のメリットは? |
CVR向上・カート取得率向上・信頼獲得 |
良いレビューが増えることで購買転換率(CVR)が向上し、カートボックス取得率やSEO評価にも好影響を与える。 |
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デメリットや注意点は? |
低評価リスクと手動操作の手間 |
悪いレビューが付く可能性があり、商品ごとに手動でリクエストするため商品数が多いと作業負荷がかかる。 |
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効果的なリクエストのタイミングは? |
到着後7日前後が最適 |
商品を実際に使用してもらえる到着後7日前後にリクエストを送ると、具体的で質の高いレビューが得られやすい。 |
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自動化する方法はある? |
ツールで自動送信が可能 |
プライスターやUbun BASEなどのツールを使えば、レビューリクエストの送信を自動化し、手動作業の負担を軽減できる。 |
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<本記事から分かる5つのポイント>
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目次
Amazonの「レビューリクエストする」とは?

「レビューリクエストする」とは、セラーが購入者に対してレビューを依頼できる機能です。
「レビューリクエスト」機能を使うことで、Amazonから購入者に対して「商品レビューと出品者評価を書いて欲しい」という旨のメールが自動的に届きます。
レビューリクエストを送信できるのは、商品が届いてから「5日〜30日」の期間で、購入者に対して「レビュー」を依頼することが可能です。
多くのユーザーは商品を買う前にレビューを参考にするので、良いレビューがたくさん増えることで、売上を増やすきっかけにもなります。そのためレビューリクエストを効果的に使用していくことが大切です。
レビューリクエスト機能はAmazon公式の定型文で依頼が送られるため、文面が規約違反になる心配がありません。追加費用もゼロで利用できるため、すべてのセラーにとって最も基本的なレビュー獲得手段と言えます。
関連記事:【今日からできる!】Amazon 売上アップのポイント完全版!
気を付けるべきAmazonレビューのルール

Amazonではレビューを依頼するときにルールがあります。もし破るとアカウントに制限がかかり、Amazonでのビジネスができなくなる可能性もあるため、かならず守るようにしましょう。
①「高評価レビューの依頼」は禁止
セラーが購入者に対して「お願いです!レビューを高評価にしてください!」とお願いすることは禁止されています。
前述のとおり、多くの購入者はレビューを参考にしています。そのためセラーが「高評価レビューの依頼」をするなど評価を操作してしまうと、ユーザーが参考にすることができなくなってしまいます。
また、シンプルにレビュー操作はやってはいけない行為です。過去の話ですが、大手ECサイト「楽天」でも以前不正レビューが行われており、損害賠償を請求されたケースもあります。自分の身を守るためにも、レビュー操作をすることはNGです。
②「見返りレビュー」も禁止
たとえば、「お金あげるから高評価にしてください!」「お礼やクーポンを渡すので高評価にしてください!」と見返りを用意してレビューの依頼することも禁止されています。
有償でも無償でも、レビューを操作することは一律で禁止です。楽天やヤフーショッピングとは異なりAmazonでは許可されていないので、注意しましょう。
③「サクラレビュー」も禁止
当然のことながら、サクラレビューも禁止です。セラーが購入者を装ってレビューを書くと、レビューの信頼性も失われてしまいます。
なおサクラレビューをしてはいけない方について「本人」はもちろん、「親戚・友人・仕事関係者・従業員」なども含まれています。
Amazonは「コミュニティガイドライン」で不正レビューを明確に禁止しており、違反者に対する法的措置も実施しています。2026年現在、AIを活用した不正レビュー検知システムも導入されており、不正行為の発覚リスクはますます高まっています。
参考:Amazonセラーセントラルヘルプ「カスタマーレビューについて」(https://sellercentral.amazon.co.jp/help/hub/reference/external/GYRKB5RU3FS5TURN)
例外
記事冒頭でお伝えしたとおり、セラーがレビューの依頼をすることは原則禁止されています。ただ、今回紹介している「レビューリクエストする」機能に加えて「Amazon Vine」の2つは例外です。
Amazon Vineとは、特定のユーザーに対して商品を無料で提供して、レビューを書いてもらう機能となります。無料で商品を提供するので赤字になってしまいますが、その分レビューはしっかりと増えるサービスです。
関連記事:Amazon Vine先取りプログラムとは?メリット・デメリットや登録方法を解説
Amazon レビューリクエストのメリット・デメリット

Amazonの「レビューリクエスト」機能はメリットも多いですが、デメリットも存在するため、それぞれ紹介します。
メリット
①簡単な操作でレビュー増加が狙える
「レビューリクエスト」の設定はかなりカンタンです。お手軽に購入者へレビューのお願いができるため、レビュー増加を狙うことができます。さらに無料でレビューを集めることができ、コストをかけずに評価を増やすことが可能です。
②レビューが増えることで購買転換率が上がる
良いレビューが増えることで他のユーザーも参考にするため、売上を増やすキッカケにもなります。
Amazonの検索アルゴリズムは、レビューの評価が高い商品を高く評価する傾向があります。高評価レビューが蓄積すればSEOスコアが向上し、検索結果でのインプレッション数が増加します。また、レビュー評価が高い商品はCTR(クリック率)も向上するため、アクセス数の増加にもつながります。
さらに、レビューの「件数」と「星の数」はAmazonの検索結果ページに直接表示されるため、ユーザーの購買意思決定に大きな影響を与えます。一般的に、星4以上のレビューが10件以上ある商品は、レビューがゼロの商品と比較してCVR(転換率)が大幅に向上するとされています。
③ショッピングカート取得率の向上
「ショッピングカート」の取得率を上げることも期待できます。ショッピングカートを取得することで売上にもプラスの影響を与えるため、その点もメリットと言えるでしょう。
関連記事:【最新情報】Amazonカート獲得とは?獲得率を上げる方法や確認方法を解説!
デメリット

①必ずしも高評価のレビューがつくわけではない
一方デメリットは、悪いレビューが書かれる可能性もあることです。人間の感情的に仕方のないことですが、レビューは「良いこと」より「悪いこと」の方を書きたくなるものです。
Amazon内で悪いレビューが書かれても原則消去することはできないので、その点はデメリットとなります。
ただし、低評価レビューが付いた場合でも、そのレビュー内容を商品改善のヒントとして活用することが重要です。梱包の改善、商品説明の充実、品質向上など、レビューで指摘された不満点に対応していくことで、将来的により良いレビューが集まりやすくなります。
なお、Amazonの規約に違反したレビュー(競合からの嫌がらせレビューや商品と無関係な内容のレビューなど)は、Amazonに削除を依頼することが可能です。
②商品数が多ければその分手間がかかる
Amazonのレビューリクエストは一つの商品ごとに設定し、一括で送ることはできません。そのため商品量が多いとその分作業時間も増えてしまうため、手間がかかる可能性があります。
Amazon レビューリクエスト機能の使い方
ここからはAmazonの「レビューリクエスト」機能の使い方を紹介します。とてもカンタンなので、ぜひ参考にしてください!
①注文管理をクリック
まずはセラーセントラルへログインします。その後タブが「カタログ 在庫…」と並んでいるので、その中から「注文>注文管理」の順番で進めてください。

②注文番号をクリック
次に販売した「注文商品一覧」の中から、レビューを依頼したい「注文番号」を選択しましょう。

③レビューをリクエストするをクリック
「レビューをリクエストする」ボタンをクリックします。最後に「この注文のレビューをリクエストしますか?」と表示されるので、「はい」を押して完了です。

なお繰り返しになりますが、「レビューをリクエストする」ボタンを使用できるのは商品が届いてから「5日〜30日」後までとなります。また1回の注文につき1度のみなので、何度も繰り返して送り続けることはできません。
効果的なリクエスト送信のタイミング
レビューリクエストの反応率を高めるには、送信タイミングが重要です。商品到着直後は使用前のため具体的なレビューが書きにくく、逆に数週間後では購入時の熱量が冷めてしまいます。
最適なタイミングは到着後7日前後です。商品を実際に使ってもらった上でレビューを依頼することで、具体的で質の高いレビューが得られやすくなります。
レビューリクエストを自動化する方法
商品数が多い場合、手動で1件ずつリクエストを送るのは大きな負担です。そこで活用したいのが、レビューリクエストの自動送信ツールです。
たとえば、プライスターのサンクスメール機能を使えば、出荷後の指定日数後に自動でレビューリクエストを送信してくれます。また、Ubun BASEでもレビューリクエストの自動化が可能です。ツールを導入することで手動作業の負担を大幅に削減しながら、継続的なレビュー獲得サイクルを構築できます。商品数が多いセラーほど、自動化の恩恵は大きくなります。
レビューを効果的に増やすための追加施策
レビューリクエスト機能に加えて、以下の施策を組み合わせることでレビュー獲得の効果を最大化できます。
Amazon Vine先取りプログラムの活用
Amazon Vineは、Amazonが選定した信頼性の高いレビュアー(Vineメンバー)に商品を無料で提供し、レビューを書いてもらうプログラムです。新商品のレビューゼロ状態を早期に脱出するのに有効で、規約に準拠した正当な方法でレビューを獲得できます。
Vineメンバーは詳細で具体的なレビューを書く傾向があるため、商品の特徴や使用感が他のユーザーにも伝わりやすいという利点があります。ただし、Vineメンバーは正直なレビューを投稿するため、商品の品質が低い場合は低評価がつくリスクもあります。商品の品質に自信がある場合に活用しましょう。
Vine先取りプログラムの費用は、登録料と商品原価の合計となります。レビューゼロの新商品にとっては初期投資として効果的ですが、費用対効果を事前に検討しておくことが重要です。
フォローアップメールの活用
セラーセントラルの「購入者メッセージ」機能を使って、購入者にお礼のメッセージを送ることも効果的です。ただし、メール内で高評価を依頼したり、見返りを提示することは禁止されています。商品の使い方やサポート情報を提供する形で、間接的にレビュー投稿を促しましょう。
サンキューメールとレビューリクエストを併用する場合は、送信タイミングをずらすことがポイントです。たとえば、サンキューメールを到着後3日目に送り、レビューリクエストは到着後7日目に送るといった形にすると、ユーザーに気づいてもらえる確率が高まります。
商品同梱物でのお願い
商品に同梱するサンキューカードにQRコードを添えて、レビューページへの導線を作る方法も有効です。ここでも「高評価をお願いします」といった表現は避け、「ご意見をお聞かせください」という中立的な表現にとどめましょう。手書き風のメッセージにすると、より温かみが伝わり効果が高まるとされています。
関連記事:Amazonレビュー削除依頼の方法|削除できない時の対処法も解説
関連記事:AmazonのSEO対策方法を徹底解説!上位表示で売り上げUP
Amazonレビュー獲得・運用改善なら「株式会社そばに」へご相談ください

ここまでAmazonレビューの依頼方法について解説してきましたが、「レビューがなかなか集まらない」「レビュー依頼のルールがわからない」「高評価レビューを増やして売上につなげたい」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。
株式会社そばには、Amazonプラチナム・パートナー・エージェンシーとして1,000社以上のAmazon運用を支援してきた実績があります。Amazonのガイドラインに沿ったレビュー獲得施策をはじめ、商品ページの最適化、SEO対策、広告運用、データ分析まで、レビュー数の増加と売上向上につながる施策を一気通貫でサポートしています。
なお、Amazonのレビュー依頼はAmazonのポリシーを遵守して行うことが重要です。そばにでは、ガイドラインに配慮したレビュー獲得施策をご提案するとともに、レビューが集まりやすい商品ページづくりや購入体験の改善を通じて、自然なレビュー増加を支援します。

私たちの強みは、
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「Amazonでレビューを効率よく集めたい」
「レビュー数や評価を改善して検索順位を上げたい」
「レビュー対策からSEO・広告運用までまとめて支援してほしい」
このようなお悩みをお持ちの方は、ぜひ株式会社そばにへご相談ください。Amazonレビューの獲得・運用支援から商品ページ改善、SEO対策、広告運用まで、売上拡大につながる最適なAmazon運用をご提案いたします。
まとめ

いかがだったでしょうか?
Amazonの「レビューリクエスト」は、購入者に対してレビューの依頼ができ、高いレビューが付けば、購買転換率UPも期待できます。そのため今レビューが少ない方や、レビューを増やしたい方にぜひ活用をオススメしたい機能です。
2026年現在は、不正レビューへの規制が強化される一方で、レビューリクエスト機能やAmazon Vine、フォローメール、同梱物など規約に準拠した正当な方法でレビューを増やす手段が充実しています。複数の施策を組み合わせて、継続的にレビューを獲得するサイクルを構築していきましょう。また、到着後7日前後のタイミングでリクエストを送ること、ツールによる自動化を導入することで、効率的にレビューを増やすことが可能です。
レビューはAmazonの検索アルゴリズム(A10)にも影響を与える重要な評価指標です。高評価レビューが蓄積すればSEO順位が向上し、CTRやCVRの改善にもつながります。レビュー獲得を一時的なキャンペーンではなく、日常的な運用業務の一部として位置づけ、長期的かつ継続的に取り組んでいくことが、Amazon販売で安定した売上を実現するための近道です。















