AmazonのABテストで売れるコンテンツを発掘!設定方法やメリットを解説!

AmazonのABテストで売れるコンテンツを発掘!設定方法やメリットを解説!

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AmazonのABテストで売れるコンテンツを発掘!設定方法やメリットを解説!

「ABテストってどう使えばいいの?」
「ABテストを活用して売上を伸ばしたい!」

このような思いを抱いている人は多いのではないでしょうか。

 

こんにちは!Amazon専門コンサルティングカンパニー「株式会社そばに」です!

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この記事では、2022年2月から利用が開始された新機能AmazonのABテストの設定方法やメリットについて解説します。

ABテストを活用することで売れるコンテンツパターンを把握できるようになり、効率的な売上アップの実現が期待できます。

 

我々そばには、Amazon通販支援者数600社以上の実績があり、これまでに培ってきた知識と経験をもとに解説していきますので、きっとお役に立てるはずです。

ぜひ、この記事でAmazonのABテストの設定方法をマスターし、ABテストを使いこなせるようになりましょう!

Amazon ABテストとは?

ここでは、ABテストの概要と利用するための条件についてお伝えします。

では、早速見ていきましょう!

ABテストの概要

AmazonのABテストとは、一つのコンテンツに対してAパターン・Bパターンのように2通りの比較を行い、どちらがより効果的な結果を得られるのかを検証するためのものです。

利用可能なコンテンツと実施可能期間は決められており、それぞれ以下の項目から選択可能です。

 

利用可能なコンテンツ
  • 商品画像
  • 商品名
  • 商品仕様
  • 商品説明
  • 商品紹介(A+)コンテンツ
実施可能期間
  • 4週間
  • 6週間
  • 8週間
  • 10週間

 

もしかすると、利用可能コンテンツの中の商品紹介(A+)コンテンツ」が一体何なのか分からないという人もいるかもしれませんので、補足として解説いたします。

商品紹介(A+)コンテンツは、画像とテキストの組み合わせを活用して商品情報を伝えられるコンテンツです。(以下の画像参照)

 

(引用:Amazon

 

上記の画像のように、モジュールと呼ばれるテキストと画像から構成されるパーツを組み合わせて、オリジナルの商品紹介コンテンツを作成できるようになっています。

商品紹介コンテンツを活用することで、ユーザーに対してより簡潔に商品の魅力を伝えることが可能です。

 

商品紹介コンテンツについては、以下の記事でさらに詳しく解説していますので、ぜひご確認ください!

🔗【売上UP!?】商品紹介コンテンツとは?効果的な作成方法・メリデメご紹介!

ABテストを利用する条件

ABテストを利用するためには、以下の2つの条件を満たす必要があります。

 

  1. ブランド登録完了済み
  2. 対象のASINが過去数週間にわたり十分なトラフィックを獲得していること

 

ここでは、ABテストを利用するための2つの条件についてお伝えしますので、ぜひチェックしてみてください!

条件①ブランド登録完了済み

ABテストを利用するためには、Amazonへ登録済みのブランドの所有者として登録してある必要があります。

つまり、Amazonストアで該当するブランドの販売権限を所有している必要があるということです。

 

Amazonへのブランド登録を行うためには、ブランド登録を行う国で有効な登録商標を獲得している商品、または、商品登録申請中の商品(一部の商標登録機関に限る)が対象となります。

まだ、ブランドの登録商標を申請していないという場合は、まず登録商標のを申請することから始めましょう!

 

以下の記事にて、ブランド登録における商標の種類ブランド登録の手順について解説していますので、ぜひご確認ください!
🔗Amazonブランド登録(Amazon Brand Registy)がマストな理由と登録手順

条件② 対象のASINが過去数週間にわたり十分なトラフィックを獲得していること

ABテストを実施するためには、ABテストを実施したい対象のASIN(商品)が過去数週間にわたって、比較テストの対象となるトラフィックを獲得している必要があります。

 

トラフィックとは、ユーザーからのアクセス数のことです。

つまり、ユーザーから見られない商品はABテストを実施することができないということになります。

実際に、ABテストを実施するASINを選ぶ際に、対象とならないASINはグレースケール表示されクリックできません。

 

ASINについて詳しく知りたい方は、以下の記事をご確認ください!
🔗【2022年最新】Amazon ASINとは?場所や作成法、出てこないときの対処法まで解説!

 

なぜトラフィック(アクセス数)が条件の一つとされるのかというと、アクセス数が少ない、または、全くユーザーから閲覧されない商品では実用的な検証結果を得られないためです。

ABテストの設定方法については後ほどお伝えしますが、その際に、ABテストを実施したいASINが対象外で選択できない人は、まず多くの人に見てもらえるような施策を考えていきましょう!

実際にAmazonセラーセントラルでは、ABテストを実施したいASINが対象とならないユーザーに対して、以下のような行動を取るように促しています。

 

トラフィックが多くないためにASINが対象とならない場合は、広告やその他の手段を使用して、より多くのトラフィックを獲得できるよう検討してください。

セラーセントラル

 

もし、どのような施策を取ればいいのか分からないという人は以下の記事を参考にしていただき、ご自身の商品ページを見直してみてください!
🔗【今日からできる!】Amazon売上アップのポイント完全版

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AmazonでABテストを利用するメリット・デメリット

では、ABテストを利用するにあたりどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか?

ここでは、メリットとデメリットそれぞれについてお伝えしますので、ABテストを実施してみたいという人は、実施前に一度確認してみてください。

メリット

まずは、メリットについてお伝えします。

ABテストを利用するメリットは以下の3つが挙げられます。

  1. 少ない労力でコンバージョン率のアップを見込める
  2. 一定の期間で同時に2パターンの検証が可能
  3. Amazonで売上アップに効果的なパターンを把握できる

1. 少ない労力でコンバージョン率のアップを見込める

一つ目のメリットは、少ない労力でコンバージョン率のアップを見込めることです。

AmazonのABテストでは、商品画像・商品名・商品使用・商品説明・商品紹介(A+)コンテンツの中から一種類を選択し、検証を行います。

新たにABテスト用の商品ページを追加する必要もありませんし、複数の商品ページをアップロードする必要もありません。

そのため、少ない労力でコンバージョン率のアップのための比較テストを実施可能です。

また、すべての要素を変更するのではなく、一種類の要素に絞って検証を行うことで、コンバージョン率アップの要因についてより正確に把握できます。

2. 一定の期間で同時に2パターンの検証が可能

AmazonのABテストでは、同時期に2パターンの比較検証を行えます。
そのため、販売時期が限られている商品について検証を行う場合にとても便利です。

本来なら、2パターンの商品ページを用意し、1パターンの検証が終わった後に2つ目のパターンの検証に移るという方法を取ります。
この場合、2パターンの検証時期が異なるため、必然的に正確な検証結果を得られないリスクが発生。

また、バレンタインやクリスマス商品のように販売期間が限られる商品の場合、同期間内で2パターンの検証を行わなければいけないため検証できる期間が半減してしまいます。

その結果、データの母体数が少なくなり、十分な検証結果を得られないリスクも考えられます。

しかし、AmazonのABテストなら、同時期に2パターンの検証が行えるのでデータの母体数も十分に確保でき、正確な検証結果の獲得が可能です。

3. Amazonで売上アップに効果的なパターンを把握できる

ABテストをあらゆる商品において繰り返し行い、データを蓄積させていくことで、Amazonで売上をアップさせるためのパターンを把握できるようになります。

売上アップに直結するパターンを一つでも多く発見できれば、他の商品でも応用することが可能です。

そのため、ABテストを実施した商品の売上だけに限らず、Amazonでの売上全体を底上げできることが、ABテストを行うメリットの一つです。

デメリット

次にデメリットについてお伝えします。

デメリットは、以下の2点が挙げられるでしょう。

  1. ある程度のトラフィックがないと正確な検証結果を得られない
  2. 検証によって効果が落ちてしまう場合もある

1. ある程度のトラフィックがないと正確な検証結果を得られない

一つ目のデメリットは、ABテストで正確な検証結果を得るためにはある程度のトラフィックが必要だということです。

より多くの人に見てもらい売上をアップさせるためにABテストを行うのですが、そのためにはまず、ユーザーから閲覧されるページ作りが必要になるというジレンマが発生します。

もし、十分なトラフィックを獲得できずに悩んでいる場合は、一度以下の記事をチェックしてみてください。

商品ページ作りにおいて売上アップのヒントを得られるはずです。

🔗【今日からできる!】Amazon売上アップのポイント完全版

2. 検証によって効果が落ちてしまう場合もある

二つ目のデメリットは、ABテストの実施によって、以前よりもコンバージョン率が下がってしまう場合があることです。

例えば、商品画像を変更したらクリック率が下がってしまったり、商品名を変更したらアクセス数が落ちてしまうなどが考えられます。

ABテストを行う場合には、効果が落ちてしまうリスクがあることも理解した上で行いましょう!

ABテストの設定方法

ここでは、ABテストの設定方法についてお伝えします。

1. 上部タブ「ブランド」→「実験の管理」をクリック

セラーセントラルへログインしたら、ページ上部にある「ブランド」タブにカーソルを当て、プルダウン表示される項目の「実験の管理」をクリックしてください。

1. 上部タブ「ブランド」→「実験の管理」をクリック

2. 「新規の比較テストの作成」をクリック後、テストしたいコンテンツを選択

比較テストの管理ページに移動できたら、ページの右側に表示されている「新規の比較テストの作成」をクリックしてください。
クリックすると、テストできる項目がプルダウン表示されるので、テストしたい項目を選択してください!

2. 「新規の比較テストの作成」をクリック後、テストしたいコンテンツを選択

3. ABテストを実施したいASINを選択する

次に、ABテストを実施したいASINを選択します。

選択する場合は、商品欄右側に表示されている「参照ASINを選択」のボタンをクリックしてください。

※十分なトラフィックに満たないASINは、グレースケール表示されておりクリックできないようになっています。

3. ABテストを実施したいASINを選択する

4. A/Bテスト情報を入力

次は、ABテストを行う上で必要な情報を入力していきます。

4. A/Bテスト情報を入力

以下の表に、入力する情報の種類と入力内容・注意事項についてまとめましたので参考にしてみてください。

ABテスト名 テスト内容が分かりやすいような名前を記載しましょう!
期間 4週間/6週間/8週間/10週間から選択
開始日

ABテストを開始する希望日を入力

※最短で選択できる開始日はコンテンツによって異なるため、希望通りの開始日を選択できない場合があります。

終了日 選択した「期間」に応じて自動入力
仮説(任意)

ご自身が予想される効果(仮説)を記載しましょう。
記載しておいた方が検証結果とご自身の仮説との比較がしやすくなり、分析に役立ちます。

例)
●商品名を検索することでアクセス数が上がる
●画像を変更することで商品ページのクリック率が上がる

など

5. テスト対象のASINにおける比較するコンテンツを入力

ここでは、比較するコンテンツをAパターンとBパターンの2通り用意し、それぞれ入力します。

5. テスト対象のASINにおける比較するコンテンツを入力

入力する内容は、ABテストの実施内容によって異なります。

入力するコンテンツに関しては、以下の表を参照してください。

商品画像 2パターンの商品画像をアップロード
商品名 2パターンの商品名を入力
商品仕様 2パターンの商品仕様文を入力
商品説明 2パターンの商品説明文を入力
商品紹介(A+)コンテンツ

2パターンの商品紹介(A+)コンテンツを作成し入力

※独自のブランドストーリー・画像・テキストの配置などが異なるタイプを用意する

6. 右上の「A/Bテストの送信」をクリックして完了

送信後は、Amazonによる審査が行われ、承認されれば開始希望日より比較テストが自動的に開始されます。

6. 右上の「A/Bテストの送信」をクリックして完了

ABテストを行うにあたっての注意点

ここでは、ABテスト行う上での注意点についてお伝えします。

目的に合った正確な検証結果を得られるように、ぜひチェックしておいてください!

実施できるABテストは、一つのASINにつき1種類のみ

AmazonのABテストは、一つのASINにつき実施できるテストの内容が1種類のみなので注意しましょう。

複数の項目をテストしたい場合は、1種類の検証が終わってから行う必要があります。

目的を明確にしてからABテストを行う

ABテストを行う上では、どんなことを改善したいのかというテストの目的を明確にしておくことが大切です。

目的を明確にしないままにテストを行ってしまうと、正確な検証結果が得られないだけでなく、正しい分析を行うこともできません

 

また、多くの人がやりがちなのが、いきなりコンバージョン率を上げることを目的としてABテストをおこなってしまうことです。

もちろん、最終的な目標としてはコンバージョン率のアップとなるのですが、一つの改善だけでいきなりコンバージョン率が上がるとは限りません

 

コンバージョン率の向上には、アクセス数とクリック率の改善が必要不可欠となりますので、いきなりコンバージョン率の改善に取り組むよりは、その手前の段階であるアクセス数とクリック率の改善を目的として、ABテストを実施することをおすすめします。

比較するコンテンツに差をつける

比較するコンテンツの差異は、できる限り大きくしておきましょう!

比較するコンテンツの差異が小さいと、検証結果にも違いが現れにくくなり、せっかく時間をかけてテストを行っても効果的な検証結果が得られなくなってしまいます。

 

例えば、商品画像の一部を変更するのではなく、全く違ったタイプの商品画像を用意する。

商品紹介(A+)コンテンツなら、テキストの一部を変更するのではなく、レイアウトを変更してユーザーに見てもらうテキストの順番や見栄えを変えてみるなど、できる限り比較するコンテンツの内容に差をつけることがおすすめです。

ガイドラインを遵守する

ABテストを行う上では、Amazonが提示しているコンテンツのガイドラインを遵守することも大切です。

ガイドラインが遵守されていないとAmazon側で判断されれば、ABテストの申請が却下されテストを実施できなくなります。

 

Amazonセラーセントラルでは、ABテスト用に送信されたコンテンツも、通常のコンテンツと同じガイドラインを満たしている必要があると明記し、以下のガイドラインを守るように促しています。

●商品名: 商品名はスペースを含めて200文字以下にしなければなりません。文字数の制限はすべてのカテゴリーに適用されます。カテゴリーによっては、さらに少ない文字数の制限が適用される場合があります。

●商品画像: 画像は購入者にとってきわめて重要なものであるため、質の高い画像を用意することが重要です。鮮明でわかりやすく、商品の情報が満載で、魅力的に見える画像を選んでください。

●商品紹介(Aプラス)コンテンツ: Amazonには、許可されない商品紹介(Aプラス)コンテンツの種類に関する条件やポリシーがあります。バージョンAはすでに承認されている必要があります。バージョンBは比較テストの設定時に送信できますが、比較テストを開始する前に、コンテンツの2つのバージョンが両方とも承認されている必要があります。商品名および画像の比較テストでは、比較テストの送信の一部としてコンテンツが検証されます。

●商品仕様: 商品仕様を記載することで、商品の特徴や利点を伝えることができます。商品仕様は商品の特性に関する説明文として、商品詳細ページに表示されます。商品ごとに商品仕様を5項目まで記載できます。商品仕様は明確で簡潔にすることが推奨されます。商品仕様は、1つの箇条書きではなく、5つの箇条書きすべての合計で1,000文字未満にすることをお勧めします。1,000文字未満にすることで、商品仕様が読みやすくなります。

●商品説明: 商品説明は、テキストのみのフィールドで文字数制限があり、商品のカテゴリーごとにその文字数は異なります。用途や該当するカテゴリーについて、概要を簡潔かつ実直に、またフレンドリーに紹介します。商品の特徴と利点を説明し、商品の独自性に焦点を絞ります。商品の競合他社については何も記載しないでください。商品の最適な使用方法を強調して記載します。商品に制限がある場合、その点に触れて商品を勧めることができます。

セラーセントラル

 

ABテストの申請を行う前に、申請する商品ページが上記のガイドラインを遵守できているか確認しておきましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?

ABテストを実施することは、コンバージョン率の高い商品ページを作り上げるために効果的な方法です。

ただし、ABテストを行うためには、十分なトラフィックを獲得している必要があるので注意しましょう。

 

この記事では、AmazonのABテストの設定方法やメリットについて解説しましたので、ぜひ参考にしていただき、ABテストを実施していきましょう。

 

とは言っても…

「どのように比較すればいいのか分からない!」
「検証結果を分析する方法が分からない!」

と悩まれる方もいるかと思います。

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監修者紹介

佐藤 秀平

代表取締役 CEO

大阪府出身。学生起業でAmazon OEM自社ブランド事業を行いながらコンサルタントして活動。
その後新卒で(株)船井総合研究所に入社し、Amazonを中心としたECコンサルティングに従事。
独立し、ECコンサルとシステム開発を行う(株)NOVASTOを設立。
その後「(株)そばに」にEC支援事業を移管。Amazon販売支援歴10年、Amazon プラチナム・パートナー・エージェンシー企業として累計800社のAmazon販売事業者様のサポートし、多数のベストセラー獲得商品、Amazon.co.jp販売事業者ワード受賞企業を複数輩出してきた実績を持つ。
ゴルフパター練習機ブランド「PuttOUT」をM&Aで取得し、売上を1年半で10倍に成長させる。

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