【2023年版】Amazon 検索キーワードの選定・設定方法やツールをご紹介!
Amazonで出品するときは、検索キーワードを設定することが大切です。
検索キーワードを効果的に設定することで、ユーザーの目にも留まりやすくなります。
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逆に検索キーワードを設定しないと、ユーザーの目にも触れず購買率もなかなか上がりません。
そこで今回は、
- Amazonの検索キーワード設定を失敗するとどうなるか
- 効果的な検索キーワードの調べ方
- 検索キーワードを設定する方法
- 検索キーワードを設定するときのルールと注意点
を中心に紹介します。
検索キーワードを設定することで、売上がグッと増える可能性もあります。
ぜひ、参考にしてください!
目次
Amazonでの検索キーワードとはどういった役割なのか?
Amazonでの検索キーワードとは、Amazonサイト内の検索結果から商品ページへの流入を促す目的で設定するキーワードです。
この検索キーワードは、AmazonにおけるSEOの内部対策として設定されるもので、商品ページには表示されません。
しかし、ご自身の商品に興味・関心のあるユーザーが検索するであろうキーワードを設定することで、商品ページの露出を増やすことにつながります。
Amazonの検索キーワードの設定をミスると…
Amazonで検索キーワードの設定をミスると、売上につながりません。理由はカンタンで、ユーザーの目に商品が触れないためです。
具体的に紹介していきましょう。
Amazonで商品を買うときは、ほとんどの場合「検索バー」を利用します。
たとえば「パソコン」と入力すれば、さまざまなパソコンが検索結果画面に表示されます。
上記のパソコンはどれも検索結果画面の1ページに表示されています。
つまり「上位表示」されており、ユーザーの目にも触れやすい場所です。
インプレッション数も多くなるため、結果としてCVRも高くなる傾向にあります。
そのため出品者は、Amazonで上位表示されることを目指す必要があります。
上位表示される要因はいくつかありますが、その中でも「検索キーワード」の設定は大事です。
正しく検索キーワードを設定することで、売上にもプラスの影響を与えます。
ちなみに上位表示される他の要因については「【2022最新版】AmazonのSEO対策!検索上位表示で売上を増加させる」を参考にしてください。
検索結果画面に商品がヒットしない理由
Amazonの検索結果画面に自社の商品がヒットしないときは、
- 検索キーワードを登録していない
- 商品登録がされていない
- 在庫がない
上記3つの原因が考えられます。
まず今回紹介する「検索キーワード」を正しく設定しておく必要があります。
しかしAmazonで検索キーワードを設定しても、在庫がなければ除外される可能性も。
また、出品だけを行い商品登録がされていないケースも考えられます。
もし検索結果画面に商品が表示されない場合は、「商品登録をしてあるか」「在庫切れになっていないか」もあわせて確認しましょう。
効果的なAmazon検索キーワードの選定方法
検索キーワードを設定するときは、
- 効果的な検索キーワードとは何か
- どこで検索キーワードを設定できるのか
- どのようなキーワードを設定すべきか
を知っておくことがポイントです。
ここからは「検索キーワード」についてと設定場所に加え、具体的なキーワード選定方法を紹介します。
効果的なキーワードとは?
まず効果的な検索キーワードとは、
- 商品名
- 関連キーワード
の二つです。
商品名はそのままの意味ですが、関連キーワードとは文字どおり関連するワードです。
たとえば「マウス」と検索すると、「無線」「Bluetooth」などと表示されます。
このように商品と関連するワードのことを「関連キーワード」と言います。
Amazonで上位表示されるには「商品名」と「関連キーワード」を、
- 商品タイトル
- 検索キーワードフィールド
- 商品説明
に、散りばめることが大切です。それぞれ次章から詳しく紹介します。
タイトル
もっとも基本的なことですが、タイトルに「商品名」や「関連キーワード」を含めましょう。
キーワードの決め方については後述します。
検索キーワードフィールド
検索キーワードフィールドは、商品を出品するときにキーワードを入力する項目です。
上記の商品はまな板なので、検索キーワードフィールドには「切断」「みじん切り」などのワードが設定されています。
日本語入力の場合500バイト(166文字)まで入力でき、166文字を超えた分は無効です。
166文字ギリギリでも無効になることもあるので、余裕を持って設定する方が良いでしょう。
商品説明
商品ページ内の商品説明をする部分にもキーワードを散りばめましょう。
ただ商品説明の文章は、あくまでユーザーに向けたものです。
不自然にキーワードを詰め込むと、文章もわかりづらくなってしまいます。
さらに不信感にもつながるケースもあるため、無理にキーワードを詰める必要はありません。
ツールの紹介
次に大事なのが、検索キーワードを調べる方法です。
検索キーワードを設定するときは、
- Amazon検索サジェスト
- Amazon競合調査
- Googleサジェスト
- Googleキーワードプランナー
上記のツールを活用すると、効果的な検索キーワードを見つけることが可能です。
それぞれ下記から紹介します。
Amazon検索サジェスト
Amazonの検索キーワードを調べるツールとして「Amazon検索サジェスト」があります。
やり方はカンタンで、たとえばAmazonで「マウス」と検索すると、
- マウス 無線
- マウス bluetooth
- マウスパッド
などの予測変換機能を「サジェスト」と言います。
サジェストを活用して、Amazonの検索キーワードに設定する方法です。
ここで表示されるサジェストは、ユーザーがよく調べるキーワードです。
よく調べられるキーワードを検索キーワードに設定することで、ユーザーが商品を見つける可能性は高くなります。
たとえばデザイン性のあるボールペンを販売するならば、まず「ボールペン」と入力します。
すると下記の結果となりました。
デザイン性のあるボールペンを販売するならば、「ボールペン おしゃれ」を検索キーワードに盛り込むのも有効でしょう。
ちなみにカテゴリーによってサジェストは変わるため、出品する商品にあわせたカテゴリーに変更して検索してください。
たとえばボールペンならば「文房具・オフィス用品」カテゴリーにします。
Amazon競合調査
二つ目の方法は、時間こそかかりますが有効な検索キーワードを見つけやすいです。
それは他社の商品ページを調査することです。
たとえばパソコンのモニターを販売するとします。
その際はAmazonで「パソコン モニター」と調べ、上位表示されている商品ページをチェックします。
このときによく使われているAmazonの検索キーワードをランキング形式にします。
10ページ目まですべて確認できれば、どのようなキーワードがよく使われているかが分かるはずです。。
よく使われているキーワードを「商品タイトル」「検索キーワードフィールド」「商品説明」に盛り込むことで、上位表示される可能性は高くなります。
Googleサジェスト
三つ目の方法が、Googleを利用することです。
方法は先ほどの「Amazon検索サジェスト」と同じです。
たとえば「ボールペン」と検索すると、Amazonと同じようにサジェストが複数表示されます。
表示されるサジェストから検索キーワードを選ぶのも有効です。
なぜならGoogleでよく調べられているキーワードは、Amazonでもよく調べられる可能性が高いためです。
もちろんAmazonで商品を販売するので、サジェストの優先度はAmazonです。
ただ、AmazonとGoogleで同じキーワードを検索しても、サジェストは異なります。
そのため他の出品者がまだ対策していない検索キーワードを見つけることが可能です。
Amazon検索サジェストと併用しても良いでしょう。
Googleキーワードプランナー
Googleが提供している「キーワードプランナー」を活用するのもアリです。
キーワードプランナーではAmazonやGoogleのサジェストでは表示されない、細かいキーワードを提案してくれます。
サジェストだけでは思いつかないようなキーワードを発見することができ、特定のキーワードが月にどのくらい検索されているかも分かります。
市場の大きさもわかるので、参考にしてください。
想像して検索キーワードを設定するのもアリ
ツールを使わずに、想像してAmazonの検索キーワードを設定する方法もあります。
たとえば「Mac book Proが入るビジネス用のリュックが欲しい」と思う方は、「リュック Mac」と検索する可能性があります。
また、「リュック」ではなく「バッグ」や「バック」と検索するかもしれません。
正式には「バッグ」が正しいですが、誤字である「バック」も検索キーワードです。
このように「出品している商品は、どのキーワードでユーザーに検索されているのか」を意識して、検索キーワードを設定することも大事です。
と、ここまで検索キーワードをリサーチできるツールについてご紹介してきました。
実はまだまだ、上記ご紹介したツール以外にも、商品ページへの流入を増やして売上を上げるのに役立つツールがあります。
どのようなツールがあるのかについては、以下の記事にまとめていますので、ぜひそちらもチェックしてみてください!
🔗【最新版】Amazon売上爆増リサーチツール!便利&効率的なツールをお伝え!
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キーワード選定の豆知識をご紹介!
ここからはキーワードを選定して設定するときの豆知識を紹介します。
ASINごとに検索キーワードの設定ができる
Amazonの検索キーワードで設定できる文字数は、原則1商品に対して500バイトまでです。
1文字=3バイト(半角文字:1バイト)と計算すると、166文字(500÷3)が限界文字数となります。
つまり1つの商品に対して、検索キーワードは166文字まで(日本語の場合)しか入力できません。
しかし「バリエーションがある商品(例:サイズやカラーが異なるTシャツ)」の場合、ASINごとに検索キーワードの設定ができます。
もしバリエーションがなくても、セット内容を変更してASINを追加して検索キーワードの設定が可能です。
ただ、商品と関連性が低いキーワードを詰め込むためにASINの追加はやめておきましょう。
「たくさんキーワードを詰め込む」のは間違い
たとえば高級ボールペンをAmazonで販売するときに、
- ボールペン 安い
- ボールペン 低価格
など、関連性が低い検索キーワードを設定している方は削除した方が良いでしょう。
理由はカンタンで、ユーザーが買わないためです。
当然のことですが「ボールペン 安い」と調べた方は、コスパの良いボールペンが欲しいはずです。
そのため高級ボールペンを販売しても、購入には至らないでしょう。
また、本来の目的である「高級 ボールペン」というキーワードの検索結果にもマイナス影響になる可能性があります。
あくまで関連性の高いキーワードを中心に、検索キーワードを設定しましょう。
ちなみに後述しますが、「安い」など主観的な検索キーワードを設定してはいけません。
商品仕様と説明文にもキーワードを盛り込む
商品仕様文と商品説明文にキーワードを入れることも、大切なポイントです。
商品タイトルやブランド名ほどではありませんが、商品仕様文と商品説明文に入れたキーワードも、検索結果に影響を与えると言われています。
ちなみに、商品仕様文と商品説明文は、商品ページ内の以下の場所に記載される文章です。
【商品仕様文】
箇条書きで表示されるコンテンツが、商品仕様文です。
商品仕様文では、最大で6行まで表示させることができ、商品の仕様や特徴をポイントごとに伝えるのに役立ちます。
【商品説明文】
「商品の説明」の項目に記載される文章が、商品説明文です。
商品の特徴について簡潔に伝えるのに役立ちます。
商品説明文・商品仕様文はそれぞれ、ユーザーに商品の魅力を訴求するための文章ですから、ユーザーがストレスなく読める文章に仕上げるのが最優先です。
しかし、この文章内に検索キーワードを入れ込むことで、商品タイトルやブランド名に入れ込んだキーワード以外の検索結果にも表示させられる可能性が高まります。
商品の魅力を伝えるなかで盛り込めるキーワードがあれば、不自然にならないように入れ込むことも意識してみてください。
Amazon検索キーワードの設定方法をわかりやすく解説!
検索キーワードの設定方法はカンタンです。
Amazonの新規出品を進めると、以下の画面が表示されるので、「その他の項目」をON。
すると下記のようにタブが増えるので、増えたタブの中から「キーワード」を選択すると、検索キーワードを入力する項目があります。
上記の項目に検索キーワードを入力することで、キーワード設定が可能です。
ただ、キーワードを設定時にいくつかルールがあります。
次章から紹介するので、あわせてご確認ください。
Amazon検索キーワードの設定時の注意点とは?
検索キーワードを設定するときのルールをAmazonから引用します。
・キーワードの長さを制限内にします。
・同義語を含めます。
・綴りのバリエーションを含めます。誤字を含める必要はありません。
・略語、別名を含めます。
・すべてを小文字にすることができます。
・「;」、「:」、「-」などの記号は必要ありません。
・キーワードをスペースで区切ります。
・検索キーワードのフィールドに、同じ語句を繰り返し入力しないようにします。
・「a」、「an」、「and」、「by」、「for」、「of」、「the」、「with」などのストップワードを入力する必要はありません。
・単数形または複数形を使用します。両方入力する必要はありません。
上記のルールはAmazonが「守ってね」と優しく設定しているルールですが、下記のルールを破ると大変です。
・検索キーワードにブランド名を含めないようにします。
・検索キーワードにASINを含めないようにします。
・冒涜的表現を追加しないでください。
・「新しい」や「セール中」など、一時的な表現を使用しないようにします。
・「推奨」、「最低価格」、「素晴らしい」など、主観的な表現を使用しないでください。
・暴力的または攻撃的なキーワードを追加しないでください。
ブランド名は「Apple」「Nike」などが該当します。
さらに「現在」「発売したばかり」などの表現や、「人気」「トレンド」「安い」などの主観的な表現もNG。
Amazonの検索キーワードで禁止されている行為をしたとき、Amazoは下記の対応をするとしています。
これらのルールに違反すると、ASINが検索対象外になり、出品者のアカウントに対して措置が講じられる場合があります。
アカウントが停止になっては元も子もないため、絶対に行わないようにしましょう。
商品ページへの流入を増やして、売上を上げるコツ
ここまで検索キーワードの選定方法や活用法についてお伝えしてきました。
しかし、商品ページへの流入を増やすためには、検索キーワードの選定と活用法をマスターするだけでは不十分です。
なぜなら、AmazonのSEOの仕組み上、直近の売上がSEO評価に影響を与えるからです。
つまり、対策した検索キーワードで上位表示をさせるためには、売上を上げなければいけないということです。
では、どうすれば良いのでしょうか?
その詳細は、画像付きでホワイトペーパーに掲載しています。
売上アップの施策を行う余裕がないなら、運用代行もおすすめです!
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まとめ
検索キーワードを設定する方法自体はカンタンです。
また、キーワードを選ぶときはツールや想像力をを使いつつ、効果的なキーワードを選ぶことが大切です。
ただ、
「キーワードの候補が多すぎてどれがいいのかわからなくなってきた…」
「いろいろ試したけど、上位表示もされない…」
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大阪府出身。学生起業でAmazon OEM自社ブランド事業を行いながらコンサルタントして活動。
その後新卒で(株)船井総合研究所に入社し、Amazonを中心としたECコンサルティングに従事。
独立し、ECコンサルとシステム開発を行う(株)NOVASTOを設立。
その後「(株)そばに」にEC支援事業を移管。Amazon販売支援歴10年、Amazon プラチナム・パートナー・エージェンシー認定企業として累計800社のAmazon販売事業者様のサポートし、多数のベストセラー獲得商品、Amazon.co.jp販売事業者ワード受賞企業を複数輩出してきた実績を持つ。
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