【出品者向け】Amazonの定期おトク便を設定してリピートを増やそう!

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【出品者向け】Amazonの定期おトク便を設定してリピートを増やそう!

リピート客を増やすためには、Amazonの「定期おトク便」を活用するのがオススメです。

Amazonには出品者が多く、その分商品数も膨大な量があります。

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購入者にとっては商品の選択肢が増えていいことです。
しかし出品者にとってはライバルが多いことになります。

出品者はレッドオーシャンの中で売上を増やしていくので、最初はなかなかコンスタントに売上を増やすことはムズかしいでしょう

コンスタントに売上を増やすには「リピート客」の存在が大事です。
リピート客を増やす施策の一つとして「定期おトク便」があります。

そこでこの記事では、Amazon定期おトク便とは?に回答し、特徴もあわせて紹介します。

記事後半からは「定期おトク便」に登録できる出品者の条件と、登録する方法もあわせてご紹介。

とくに日用品などを販売する出品者の方は、ぜひ参考にしてください
売上を増やすきっかけになります。

Amazonの定期おトク便を利用してリピート購入につなげよう!

まずは、定期おトク便についてカンタンに紹介します。

定期おトク便とは?

定期おトク便について「Amazon」から文章を引用すると、下記のとおりです。

 

Amazon定期おトク便は、定期的に購入される商品を割引価格で自動的にお届けするサービスです。 配送は、無料の「通常配送」が適用されます。登録料などは不要で、いつでもキャンセルができます。(引用:Amazon公式サイト

 

次章からもう少し詳しく紹介します。

定期おトク便の特徴は?

定期おトク便には、下記3つの特徴があります。

  • 最大10%の割引
  • 配送料が無料
  • 配送頻度は購入者の希望

最大10%の割引

購入者が「定期おトク便」を利用することで、最大10%の割引で商品を購入できます。

割引率は出品者が「5%」or「10%」のどちらかを設定可能です。

どちらの割引であっても、購入者にとってはコスパが良くなります。

配送料が無料

二つ目の特徴が「配送料無料」です。購入者がPrime会員であるかは関係なく、通常配送無料となります。

配送頻度は購入者の希望

配送頻度も購入者が希望できます。たとえば「3ヶ月に1回」「6ヶ月に1回」等の設定が可能です。
また購入者は「定期おトク便」を利用するとき、Prime会員であるひつようもありません

さらにいつでも購入者は、定期おトク便を解約することもできます。

上記の特徴のとおり、Amazon定期おトク便は購入者のメリットがかなり多いです。
メリットが多ければ利用する購入者が増え、結果的にリピート客が増えることとなります

定期おトク便を活用することは売上アップの施策です。

しかし、じつは出品者が「定期おトク便」を登録するには条件があります。
どの出品者でもできるわけではないので、注意しましょう

次章から具体的に紹介していきます。

Amazonの定期おトク便のメリット

Amazonの定期おトク便は、顧客にとっての利便性だけでなく、出品者にとっても多くのメリットをもたらします。このサービスを有効活用することで、売上向上と安定した事業運営が期待できます。

割引の設定が可能

出品者は定期おトク便に登録する商品に対して、割引率を自由に設定できます。 これにより、顧客は商品を定期購入することで通常価格よりも安く手に入れることができるため、購入の大きなインセンティブとなります。

競争の激しいAmazon市場において、価格面での優位性を提供できることは、新規顧客の獲得だけでなく、既存顧客の囲い込みにも繋がり、結果的に売上向上に貢献します。

リピート率の向上

定期おトク便の最大のメリットの一つは、顧客のリピート率を飛躍的に向上させられる点です。 一度定期購入を設定した顧客は、手動で再注文する必要がないため、手間なく継続して商品を購入し続けます。

これにより、出品者は安定した売上を見込むことができるだけでなく、顧客との長期的な関係を構築しやすくなります。消耗品や日用品など、定期的な購入が見込まれる商品にとって、特に効果的な販売戦略となります。

アクセス数の向上

定期おトク便の対象商品は、Amazonサイト内で専用のフィルターや特集ページに掲載される機会が増えます。 これにより、通常の商品検索だけでなく、定期おトク便を探している顧客からのアクセスを増やすことができます。

また、割引表示がされることで、検索結果ページや商品詳細ページでの視認性が高まり、クリック率の向上も期待できます。結果として、より多くの潜在顧客に商品がリーチし、全体のアクセス数と露出度のアップが見込めます。

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Amazonの定期おトク便のデメリット

Amazonの定期おトク便は多くのメリットをもたらしますが、出品者側には注意すべきデメリットも存在します。デメリットを理解し、適切な対策をすることが重要です。

在庫管理の負担増加

定期おトク便は、顧客からの定期的な注文を保証するため、出品者にとって在庫管理の負担が増加する可能性があります。予測を超える注文数の増加や、特定の商品の人気急上昇があった場合、通常の単発注文に加えて定期便の需要も考慮に入れる必要があります。

在庫切れは、顧客の信頼を損ねるだけでなく、定期購入のキャンセルにも繋がりかねません。そのため、過去の販売データや市場のトレンドを分析し、より精度の高い需要予測を行うことが不可欠です。適切な在庫レベルを維持するためには、発注リードタイムの把握や、サプライヤーとの連携強化も求められます。

キャンセル率が高くなる可能性

定期おトク便は、顧客がいつでも簡単にキャンセルできるという特性もあります。これにより、通常の単発購入に比べてキャンセル率が高くなる可能性があります。顧客が商品の必要性を感じなくなったり、より安価な競合商品を見つけたりした場合、簡単に定期購入を停止してしまうことがあります。

高いキャンセル率は、安定した売上予測を困難にするだけでなく、場合によっては広告費用対効果の悪化にも繋がりかねません。キャンセル率を抑えるためには、商品の品質維持はもちろんのこと、顧客サポートの充実、定期的な割引提供、関連商品の提案など、顧客が継続して利用したくなるような付加価値を提供し続ける努力が必要です。

Amazonの定期おトク便の登録条件をご紹介!

  • FBA出荷であること
  • 出品者のパフォーマンス指標が一定以上であること
  • 商品が対象カテゴリー内であること

上記3つの条件をクリアすることで、定期おトク便に登録可能です。

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FBA出荷であること

FBA出荷はAmazonが配送等を代行するプログラムです。出品者が手数料を支払うことで利用できます。

逆に自己配送だと利用ができません

FBA出荷は出品者の労力を減らし、作業効率を上げるためにも役立ちます。
詳しくは「Amazon新規出品者必見!FBAのメリット・デメリットとは?」を参考にしてください。

出品者のパフォーマンス指標が一定以上であること

出品者のパフォーマンス指標とは「在庫水準・出品期間・顧客満足指数」などの要素です。

つまり適切に出品や対応ができる出品者であることも条件の一つとなります。

商品が対象カテゴリー内であること

最後にAmazonの「定期おトク便カテゴリー」に入っている商品であることが登録条件です。

上記の条件をクリアしているかどうかは、Amazonが自動で判別
もしクリアしていれば、登録できる商品が自動でピックアップされます。

中には対象カテゴリー外商品もありますが、日用品等を販売する方はぜひ取り入れましょう。

Amazonの定期おトク便の登録方法を解説

定期おトク便を設定したい出品者は、

セラーセントラル>右上の設定ボタン>FBAの設定>Amazon定期おトク便」の順番で進みます。

最後に「ここで有効にする」をクリックして終了です。

出品者は定期購入できる商品の割引率を「10%」or「5%」に設定できます。
ただ配送頻度等は購入者が決めるため、出品者は設定できません

まとめ

「定期おトク便」は、リピート客を増やす施策の一つです。

ただ、出品者の最終目標は「売上を増やす」ことのはずです
そのためには定期おトク便の効果を確認することも大切となります。

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Amazon定期おトク便を取り入れ「リピート客は増えたのか」「売上は増えたのか?」など分析をしましょう。

売上アップの施策を分析することで、今度の施策材料になります。

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