AmazonのSKUって?効果的な設定方法をコンサルが徹底解説!
Amazonで複数の商品を出品するときは、「商品管理」をする必要があります。
理由はカンタンで、商品管理をしないと正確に売上が予測できないためです。
仕入れ時期・仕入れ価格などの情報を管理できないと、月にいくら売上があったかわかりません。
また仕入先がすぐにわからないと、発注業務のタイムロスにもつながります。
効率的に事務作業をするために「Amazon出品者SKU」と呼ばれるAmazon固有の商品コードを活用しましょう。
そこで今回はAmazonのSKUについてを紹介し、設定方法を紹介します。
設定するときに注意するポイントも紹介するので、参考にしてください。
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目次
AmazonのSKUとは?
Amazonで出品作業を行う上で、SKUの正確な理解は欠かせません。SKUは単なる商品番号ではなく、在庫管理や売上分析の効率化に直結する管理コードです。
ここでは、SKUの基本的な意味や果たす役割、ASINやJANコードとの違い、設定が求められる理由、さらに基本ルールや文字数制限まで順を追って解説します。基礎知識をしっかり押さえておくことで、より効率的な運用につなげましょう。
SKUの意味とAmazonにおける役割
SKUは「Stock Keeping Unit」の略称で、在庫管理単位を意味します。Amazonの出品では、SKUは出品者が独自に設定する管理コードとして活用されます。設定しておくことで、仕入れ先や仕入れ価格、出品日などの情報が一目で分かるようになり、業務効率の向上につながるでしょう。
SKUはカタログと在庫情報を紐付ける役割も果たしているため、在庫ファイルに必ず記載が必要です。商品数が増えれば増えるほどSKUの価値は高まります。SKUをしっかり管理していないと、出荷ミスや在庫不足が頻発しやすくなるため注意が必要です。
適切なSKU管理は正確な在庫把握と業務の効率化に不可欠であり、長期的な売上向上にもつながります。運用ルールを定めて活用しましょう。
SKUとASIN・JANコードの違い
SKUとASIN、JANの違いを理解することも大切です。
それぞれ、以下の違いがあります。
項目 |
付与者 |
役割・目的 |
SKU |
出品者が自由に設定 |
在庫・売上管理のための出品者独自コード |
ASIN |
Amazonが自動で付与 |
Amazonカタログ上の商品識別コード |
JANコード |
国際規格で発行 |
商品流通時の識別用バーコード |
同じ商品でも出品者が異なればSKUは別々に設定されるのが一般的です。SKUは在庫や売上の管理に用いるため、内部管理向けの性格が主になります。ASINやJANコードは商品ページや他社出品者との共有に用いられるのに対し、SKUは出品者の独自管理のために設計するコードです。
それぞれの性質を理解して正しく使い分けることが、効率的な商品管理の基盤になります。
AmazonでSKUを設定する必要性
Amazonで商品を出品する際、SKUの設定は必須です。SKUは在庫ファイルに必ず記載しなければならない項目であり、未設定のままでは商品情報がカタログに正しく反映されません。SKUを活用することで、商品ごとの仕入れ日や仕入れ先、価格情報などを簡単に把握でき、在庫状況の管理が飛躍的にしやすくなります。
複数商品を扱う場合やバリエーションが多い場合もSKUが整理されていれば、発注や在庫調整がスムーズに進み、業務効率が向上します。SKUが未整備だと商品情報の混乱が生じ、在庫切れや誤出荷が発生するリスクも高まるので、得策ではありません。
業務効率化と売上の安定化のためにも、SKUの設定は初期段階から意識して行うべきです。適切なSKU運用は、将来の拡張にも対応しやすくなるでしょう。
SKUの基本ルールと文字数制限
SKUを設定する際には、Amazonが定める基本ルールを守る必要があります。まず、SKUは半角英数字で作成し、最大40文字以内に収めるのが基本です。
また、SKUは一度登録すると原則変更ができず、削除しない限りカタログに残り続ける仕組みです。初期の段階でわかりやすく管理しやすいルールを決めておくことが大切です。
長すぎるSKUや意味不明なコードは管理の障害になるため、ルールに従い簡潔かつ分かりやすく設定するのが理想です。効率化の観点からも統一感を持たせて設計しましょう。
Amazon SKUのメリットとデメリット
SKUは商品管理の効率化に役立つ一方で、運用方法によっては思わぬリスクが発生する場合もあります。SKUの特性を理解しないまま運用すると、誤出荷や在庫混乱を招く可能性があるので、正しい理解が欠かせません。ここでは、SKU管理がもたらす主なメリットとデメリットを詳しく解説します。強みと注意点を把握し、効果的に活用するヒントとして参考にしてください。
SKU管理がもたらす業務効率化
SKUを正しく設定して運用することで、在庫管理の負担が大幅に軽減されます。SKUに仕入れ日や仕入れ価格、仕入れ先などを組み込んでおくと、商品ごとの状況が一目で分かるため、発注作業や在庫確認が迅速になります。
また、SKUを利用して売上分析を行うことで、どのタイミングでどの商品が売れやすいかなどの傾向を把握しやすくなり、販売戦略の立案にも役立ちます。業務をシンプルにするためにはSKU体系をルール化し、社内で共通認識を持つことが大切です。
SKU管理が確立されることで、ヒューマンエラーの防止やコスト削減にもつながり、全体的な業務の生産性を高めることができるでしょう。結果として、限られたリソースで効率よく運営が可能になります。
複数商品・バリエーション管理での活用
出品点数が多い場合や、同じ商品にカラーやサイズなどのバリエーションがある場合、SKUは非常に大切な役割を果たします。各バリエーションに異なるSKUを割り当てることで、在庫状況が正確に把握できるため、適正在庫を維持しやすくなります。
たとえば、レディースのシャツを3色3サイズ展開する場合でも、SKUが適切に設計されていれば、どのサイズや色が不足しているかがすぐに確認可能です。バリエーションを混同すると誤発送につながりかねませんが、SKUで管理することでそのリスクを低減できます。
また、需要に応じた発注や仕入れ調整もしやすくなり、無駄な在庫や機会損失を防ぐ手助けにもなります。SKUの存在が、複雑な商品構成にも対応できる強力な管理ツールとなるでしょう。
誤った運用によるリスク
メリットが大きい一方で、SKUの設計や管理が適切でない場合、かえって混乱を招くリスクがあります。ルールが決まっていなかったり、担当者ごとに異なる基準でSKUが付けられたりすると、情報がバラバラになり在庫確認に時間がかかります。SKUに不要な情報を盛り込みすぎると文字数が長くなり、視認性が悪化して管理が煩雑になることもあるでしょう。
さらに、SKUの重複や登録ミスが発生すると、誤出荷や在庫不足などのトラブルを引き起こし、結果として顧客満足度の低下や販売機会の損失につながります。リスクを回避するには、SKU体系を最初に明確化し、全社で徹底することが大切です。設計段階からシンプルで統一された運用ルールを定めることが欠かせません。
適切なSKU管理が売上予測に与える影響
SKUを適切に管理していると、在庫や販売実績のデータが正確に集計され、将来の売上予測がしやすくなります。SKUに基づいて分析することで、どのカテゴリーや商品がいつどれだけ売れるかを把握できるため、繁忙期やセールの際の仕入れ計画に役立ちます。
また、販売不振の商品や過剰在庫になりやすい商品も早期に特定できるため、在庫調整や販促策を検討しやすくなるでしょう。すなわち、データドリブンな経営判断が可能になるのも、SKUをきちんと管理しているからこそ実現できるメリットです。
予測精度の高い発注ができれば、無駄なコストの削減や売上機会の最大化にもつながります。SKUは単なる管理番号にとどまらず、戦略的経営の基盤にもなるでしょう。
AmazonのSKU設定方法を解説!
ここからはSKUを設定するときの方法等を解説します。
SKUを設定する方法
SKUはAmazonが設定せず、出品者がみずから設定することができます。
SKUは数字等を使って設定しますが、とくにルールは決まっていません。
そのため、たとえば
- 仕入れ日:2022年1月1日
- 仕入れ値:5,000円
- 仕入れ先:eBay
上記の商品にSKUをつけるときは「20220101-5000e」と書くこともできます。
このときかなりの情報を盛り込んで作成する方もいれば、連番で書く方もいます。
いずれにせよSKUは商品管理や業務効率化のためです。
そのため基本は自分が「仕入れ日・仕入れ値・仕入れ先」が一目でわかる英数字をつけ、あとは自分が入れておきたい情報を追加する形で良いでしょう。
注意!
上記のようにSKU内に仕入れ値を書くと、仕入れ値が購入者にバレてしまう可能性があります。
とくに自己配送の場合、注文書にSKUが記載されてしまうようです。
そのため仕入れ値を秘密にしたい場合は、値段を直に書かないようにしましょう。
もしくは「仕入れ値×2倍」の数値をSKUに記載するなどの対策も有効です。
ちなみにFBA出荷の場合は、特にSKUが購入者へわかることはなく、仕入れ値もバレません。
仕入れ商品にラベリングをする
商品をラベリングしてFBA出荷するときも、SKUの情報は大事です。
Amazonはバーコードシステムです。
FBA納品する商品ならば、一つずつバーコードを商品へ貼る必要があります。
バーコードを貼ることで、追跡できるようにしなければいけません。
商品ラベルがついていないときは、出品者が「出品用アカウント」から印刷して自分でバーコードを貼ります。
もしくはAmazonへ依頼して代わりに貼ってもらうことも可能です。
ただ手数料がかかります。
そのため自分で貼った方がコスト削減になります。
バーコード作成時にもSKU情報は大事なので、覚えておきましょう。
Amazonで出品登録をする
商品SKUはAmazonへ「出品登録」するときに、あわせて登録します。
SKUは「-(ハイフン)」「_(アンダーバー)」「@」等の特殊文字も使用可能です。
特殊文字も活用して、自分にとってわかりやすいSKUをつけましょう。
SKUに「仕入れ日」「仕入れ値」「仕入れ先」がわかる数値を入れることで、確認すればすぐに金額や仕入先が分かります。
商品管理が効率的にできますし、発注作業をするときにも便利です。
ただ、つけるときは商品管理に関係のある情報だけを追加しましょう。
余分な情報をSKUに追加すると、今後入力の手間や管理が面倒です。
また、今後商品が増えたときにも不便です。
SKUはあくまで作業効率を最大化するツールとなります。そのためシンプルにSKUをつけることが大事です。
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AmazonのSKU設定の際の注意ポイント
ここからはAmazonのSKU設定をするときの注意点を解説します。
ここまで紹介した内容と一部重なる部分もありますが、大事なので参考にしてください。
SKUに含める情報は極限まで減らす
繰り返しますが、SKUに含める情報は極限まで減らしましょう。不要な項目をSKUに入力すると、管理も大変で分かりづらくなります。
SKUは「作業効率のために利用するツール」であることを覚えおきましょう。
SKUの最大入力文字数は40文字まで
SKUに入力できる文字数は、最大で「半角英数字40文字」までです。
そのため情報を入力しすぎると、入りきらなくなります。
ちなみに全角でも入力はできますが、文字数が少なくなります。
そのためSKUは「半角英数字」で統一しておく方が良いでしょう。
特殊文字は1種類に統一する
SKUで使用する特殊文字は1種類に統一しましょう。
「@」や「-」などを併用して使うことはできます。
もちろん管理できれば2種類以上でも問題ありませんが、わかりづらくなります。
SKUは1つの商品に1つ
SKUは1つの商品に1つだけつけることが可能です。
新しく出品する商品に2つ以上のSKUを書くと、Amazonの規約違反となります。
規約違反になるとAmazonから警告がきたり、最悪アカウント停止の危険があります。
ただ、同じ商品でも「中古品」の場合はまた別です。
中古品によっても品質や商品状態の差が出やすいため、現状は2つ以上のSKUをつけても問題視されていません。
そばにがおすすめのSKUのルールとは?
SKUの設定は出品者が自由に決められる分、ルールが曖昧だと管理が煩雑になりやすいです。株式会社そばにでは、業務効率を高めるための独自の推奨ルールを提案しています。
情報を無理なく整理できる構造や、他モールとの整合性を重視するなど、実践的で成果の出やすい考え方です。ここでは、そばにが推奨する3つの具体的なルールを詳しく解説します。
1.「商材・大項目・中項目・小項目」の順にSKUをつける
SKUに含める情報を明確に分類し、決まった順序で並べることで管理がしやすくなります。そばにでは、商材名から始め、大項目、中項目、小項目の順に情報を入れる方法を推奨しています。
たとえば、家電製品なら「ELEC-TV-32IN-BLK」のように設定することで、どのカテゴリーの何の商品かが一目で把握可能です。この形式なら、同じカテゴリー内でバリエーションが増えても対応しやすく、検索や集計もスムーズに行えます。
商品ごとに構造がバラバラだと管理が煩雑になりますが、共通のフォーマットにすることで担当者が変わっても混乱が生じにくくなります。とくに取扱商品が多い場合や仕入れ先が複数ある場合に効果的なルールです。長期的に安定した管理体制を築くためにも、まずは基本構造を統一するのが大切でしょう。
2. 他ECモールに出品している場合は統一する
Amazonだけでなく他のECモールにも同じ商品を出品している場合、SKUをモールごとに別々の形式にしてしまうと管理の手間が増えます。したがって、SKUは全モール共通のルールで統一するのが効率的です。
SKUを統一しておけば、在庫管理システムや発注管理ツールとの連携がしやすくなり、どのモールのどの商品が動いているかを一元的に把握できます。異なるフォーマットのSKUが混在すると、商品ごとの在庫調整が煩雑になり、間違いも発生しやすくなるでしょう。
モールごとに異なるSKUにする理由がなければ、同じフォーマットを維持する方が管理コストを抑えられます。とくに将来的な販路拡大や、外部の在庫管理サービスを導入する場合も、この考え方が効果的でしょう。
3. SKUの頭文字は大文字/小文字で統一
SKUに使う文字の大文字と小文字が混在していると、見た目が不揃いになり視認性が悪くなります。さらに、システムによっては大文字と小文字を区別して別のSKUと認識する場合があり、予期しないトラブルを引き起こす可能性もるでしょう。
したがって、SKUの頭文字や各部分の文字は、大文字か小文字かどちらかに統一して運用することが推奨されます。たとえば「ELEC-TV-32IN-BLK」のように大文字で統一するか、「elec-tv-32in-blk」のように小文字で統一すると、見やすく管理しやすくなります。
社内でどちらを採用するか決め、全員が同じルールを守ることが大切です。視認性やデータの整合性を確保するためにも、文字の統一は意識しておきましょう。
Amazon SKU管理を改善するためのヒント
SKUを設定するだけで終わりにせず、定期的に見直して改善することで、管理の精度と業務効率をさらに高めることが可能です。とくに、FBA活用時の注意点や外部ツールとの連携、運用の最適化などに取り組むと、在庫のムダを減らし、売上のチャンスを逃さない運営につながります。
ここでは、SKU管理をさらに改善するための具体的なヒントを紹介します。
FBA活用時のSKU運用ポイント
FBA(フルフィルメント by Amazon)を利用する場合、SKU管理には特有の注意が必要です。FBAではAmazonの倉庫に商品を預けるため、SKUの設定内容がそのまま在庫管理や出荷手配に反映されます。SKUが適切であれば、倉庫内でのピッキングミスや在庫混乱を防ぎ、スムーズな発送が実現します。
FBAを利用する場合は、商品ごとの特徴が一目でわかる簡潔なSKUにするのが理想的です。たとえば、色やサイズ、ロット番号などを組み込むことで、現場での作業が効率化されます。
また、FBA専用の商品と自社発送商品が混在する場合は、SKUの冒頭に「FBA-」や「MF-」などのプレフィックスをつけて区別すると、視認性が高まり管理しやすくなります。FBAではSKUに基づいて在庫が紐付けられるため、初期設定の段階で見直し、わかりやすいルールで整備しておくと安心です。
管理ツール・外部サービスとの連携方法
SKU管理を効率化するためには、専用の在庫管理ツールや外部サービスと連携させる方法も効果的です。SKUが統一されていれば、複数モールの在庫情報を一元的に管理でき、過剰在庫や売り逃しのリスクが減ります。たとえば、クラウド型の在庫管理システムにSKUを登録しておけば、各モールの在庫数がリアルタイムで更新され、発注計画や補充も迅速に行えます。
さらに、受注管理ツールと組み合わせることで、注文ごとのSKUをもとに出荷指示を自動化する仕組みも構築可能です。外部サービスとの連携を前提にSKUを設計しておくと、後からシステムを導入する際にもスムーズです。とくに、販路を広げたい出品者や、商品数が多い企業ではこの方法が効果的でしょう。
SKU管理を最適化してビジネスを成長させる
SKUの運用を見直し、最適化することは、ビジネスの成長にも直結します。理由は、SKUの管理レベルが高いと、在庫回転率が改善され、資金繰りが安定しやすくなるからです。売れ筋や不動在庫をSKU単位で分析すれば、マーケティング施策や仕入れ戦略を見直す材料になります。
さらに、SKUごとの売上動向を定期的に確認する習慣をつけると、次の一手が打ちやすくなり、競争力のある運営が可能です。SKU管理は単なる事務作業ではなく、データを活用した戦略的な経営の基盤とも表現できます。
定期的な棚卸しや、SKU体系の見直しを怠らず、改善を積み重ねていく姿勢が大切です。こうした意識を持つことで、長期的に安定したビジネス成長につながるでしょう。
まとめ
いかがでしょうか?
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今回はSKUについての基本的な知識と付け方について解説しました。
SKUをつけるときの注意点もあわせて参考にしてください。
売上に直結することではありませんが、発注処理などの業務が効率的になります。
業務が効率的になることで、間接的に売上を増やすきっかけとなります。
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大阪府出身。学生起業でAmazon OEM自社ブランド事業を行いながらコンサルタントして活動。
その後新卒で(株)船井総合研究所に入社し、Amazonを中心としたECコンサルティングに従事。
独立し、ECコンサルとシステム開発を行う(株)NOVASTOを設立。
その後「(株)そばに」にEC支援事業を移管。Amazon販売支援歴10年、Amazon プラチナム・パートナー・エージェンシー企業として累計800社のAmazon販売事業者様のサポートし、多数のベストセラー獲得商品、Amazon.co.jp販売事業者ワード受賞企業を複数輩出してきた実績を持つ。
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