Amazon商品比較表モジュール活用でCVRを最大化!

Amazon 出品

Amazon商品比較表モジュール活用でCVRを最大化!

Amazonの大口出品者は、商品ページに「商品比較表」を追加できます。

複数の商品の特徴を比較できるため、CVR(コンバージョン率)を上げる効果も期待できます。

作成方法もとてもカンタンで、専門知識もとくに不要です。

そこでこの記事では、

  • Amazon商品比較表モジュールとは?
  • Amazon商品比較表の作成方法
  • Amazon商品比較表を利用するときの注意点

を中心に解説します。

この記事を読むことで、Amazon商品比較表モジュールの知識と、作成方法がわかります。

ぜひ参考にしてください!

重要項目 概要 施策内容
商品比較表モジュールの概要と効果 AmazonのA+コンテンツの一つで、複数の商品を表形式で比較できる機能。ユーザーが商品を選びやすくなり、CVR向上が期待できる。 商品ラインナップや性能の違い、関連商品などを比較表として表示し、ユーザーが自分に合った商品を選びやすい導線を作る。
商品比較表モジュールの作成方法 セラーセントラルの「商品紹介コンテンツ管理」から作成でき、ASIN・画像・テキストを入力するだけで設定可能。 モジュールを選択後、ASIN入力→商品画像追加→比較項目設定を行う。最大6商品・最大10比較項目まで設定できる。
商品比較表作成時のポイント・注意点 見やすい比較表を作るための設定や、Amazonのルールへの対応が必要。 画像背景を統一する、商品数を増やしすぎない、禁止ワード(価格・返品など)を使用しない、下書き保存を忘れないなどを意識する。

<本記事から分かるポイント>

  • Amazon商品比較表モジュールは、A+コンテンツの一つで複数の商品を比較表示できる機能。

  • 商品の特徴を一覧で見せられるため、ユーザーが商品を選びやすくなりCVR向上が期待できる。

  • 比較表はセラーセントラルから簡単に作成でき、ASIN・画像・比較項目を入力するだけで設定可能。

  • 最大6商品・最大10項目まで比較でき、商品ラインナップや関連商品紹介にも活用できる。

  • 作成時は画像の統一感や禁止ワード、下書き保存などのルールに注意する必要がある。

Amazon商品比較表モジュールとは?

Amazonの「商品比較表モジュール」とは、商品紹介コンテンツの一つです

商品紹介コンテンツは別名「A+」と呼ばれます。(関連記事:商品紹介コンテンツとは?作成方法・メリデメご紹介!

商品ページに画像やテキストを追加することができ、訴求効果を高める機能となります。

冒頭で軽く紹介しましたが、大口出品者のみが利用可能です

Amazonの大口出品と小口出品の違いとは?大口から小口へ変更する方法まで解説!

作成方法もカンタンで、

  • 好きなモジュールを5つ(最大)設定
  • モジュールにあった画像・テキストを設定

2つの設定をするだけで完了となります。

訴求効果を上げる可能性が高く、作成もカンタンなため広く利用されています。

では「商品比較表モジュールとは何か?」と言うと、16種類ある商品紹介コンテンツ(A+)の一つです。

Amazon商品比較表モジュール活用でCVRを最大化!

商品比較表モジュールを利用することで、上記のように複数の商品を比較した表が作成できます。

商品の比較がされていることで、ユーザーは自分にとってベストな商品を選択できます。

そのため訴求効果を高めることが期待でき、CVRを上げる可能性も。

商品比較表モジュールでは、

  • 比較項目を自由に追加
  • 「✔︎」の表示
  • 「テキスト」の表示

ができ、オリジナルティの高いモジュールを作成できます。さらに商品の比較表から各商品ページへ誘導も可能です。

商品比較モジュールの使い方としては、

  • 性能や味などが異なる商品を表示する
  • 一緒に利用する周辺機器等の商品を表示する

上記2つが、代表的な使い方でしょう。

【Amazon】商品説明文と商品の仕様のすべてがわかる!

性能や味などが異なる同じ商品を表示する

Amazon 比較表モジュール 上島珈琲店

(引用:Amazon 上島珈琲店

たとえばコーヒー豆と言っても、種類はたくさんあり味も異なります。

比較表を利用することで「Aコーヒーは甘め」「Bコーヒーはやや苦い」「Cコーヒーは非常に苦い」等の比較表を作成することが可能です。

甘いのが好きなユーザーもいれば、苦いのが好きな方もいるでしょう。

さまざまな味のコーヒーを比較表で表示することで、ユーザーは自分の好みの味を選ぶことが可能です。

一緒に利用する周辺機器等の商品を表示する

もう一つは「比較」というより「関連商品」として商品比較モジュールを使う方法です

もし出品者が「パソコン」の他に「モニター」「ケーブル」「マウス」を販売していたとします。

まとめてユーザーが買ってくれると、売上にもプラスです。

そのとき商品比較モジュールを作成し、「モニター」「ケーブル」「マウス」を比較表に表示させます。

結果ユーザーは「この出品者はパソコンの他に周辺機器も販売しているんだ」と、まとめ買いする可能性があります。

関連商品を表示できるため、複数購入の効果もあるはずです。

さらに、

  • 色が異なる同じ商品
  • 大きさが異なる同じ商品
  • 商品ラインナップ

を商品比較モジュールで作成するケースも多いです。

カンタンに設定ができるため、大口出品の方はぜひ取り入れてみましょう。

次章から商品比較表モジュールの作成方法を解説します!

比較表によるCVR改善:Amazon商品ページ作成代行の詳細

Amazon商品比較表モジュール作成方法!

Amazon商品比較表モジュール作成方法

まずは「セラーセントラル>在庫>商品紹介コンテンツ管理」の順番で進めます。

Amazon商品比較表モジュール活用でCVRを最大化!

 

「商品紹介コンテンツマネージャー」ページ右側の「商品紹介コンテンツの作成を開始する」をクリックします。

Amazon商品比較表モジュール活用でCVRを最大化!

 

すると複数のモジュールが表示されるため「商品の比較表」を選択します。

ちなみに商品紹介コンテンツは、最大で5つまで選択可能です。別のモジュールもあわせて使用する場合、一緒に追加してください。

Amazon商品比較表モジュール活用でCVRを最大化!

下記の画面が表示されたらOKです。

Amazon商品比較表モジュール活用でCVRを最大化!

次にすることは、比較表に表示させる商品の画像やテキストの入力となります

まず比較表の載せたい商品のASINを「ASINを入力する」に入力です。

ASINの入力が完了したら、次に商品画像を追加します。

対象の商品画像(150px×300px)を「クリックして画像を追加」を押して画像ファイルを追加しましょう。

Amazon商品比較表モジュール活用でCVRを最大化!

※画像を追加するとき「画像キーワード」には、商品の関連キーワードを入力してください。

Amazon商品比較表モジュール活用でCVRを最大化!

 

さらに商品を追加するときは、

  • ASINを入力
  • 画像を追加
  • 関連キーワードを追加

を繰り返して、商品を追加させましょう。

Amazon商品比較表モジュールを作成するときのポイント

  • 統一性を持たせる
  • 最大6商品まで追加できる
  • 他社商品でもOK
  • 商品ページに色付けする
統一性を持たせる

画像を複数追加するときは、背景を統一することがオススメです。

見栄えも良くなり、ユーザーも見やすくなるでしょう。

最大6商品まで追加できる

比較表は最大6つの商品を表示することができます。

ただしユーザーは横へスクロールする必要性が出るため、注意が必要です

他社商品でもOK

じつは他社商品を比較表に載せても問題ありません。

他社との差別化をユーザーに見せることはできますが、ユーザーが他へ流れる可能性があります

そのため他社商品を載せるときは、注意が必要です。

商品ページに色付けする

商品比較モジュールを作成するとき「自分の出品商品」へチェックを入れると、商品ページ上は色づきとなります。

Amazon商品比較表モジュールの項目追加方法

 

商品の比較項目を追加する」をクリックすると、最大で10項目まで比較したい項目を増やすことが可能です。

ちなみに比較できる商品は、最大6つまでとなります。

比較項目は出品者が設定できます。

そのため、たとえばパソコンの比較項目を設定するときは、

  • CPU
  • メモリ
  • ストレージ
  • OS
  • 無線LAN
  • DVDドライブ
  • 画面の大きさ

等を項目に追加することで、より詳細な比較表の作成が可能です。

ただ、一つ注意点があります。

「返品」「価格」といった使用禁止ワードについてです。

もし使用禁止ワードを項目に追加すると、作成したデータを送信する前にエラー検出される可能性も

データ送信ができても、その後の過程でエラーとなることもあります。

使用禁止ワードは使うことができないため、修正して解消しましょう。

Amazon商品比較表モジュール作成時の注意点

Amazon商品比較表モジュールを途中まで作成した場合は、必ず「下書きを保存」を押してください。

完成したときは「承認用に送信」をクリックです。

途中まで完成したページがなくなるとむなしいですし、作成した時間・労力がムダになってしまいます…。

「下書きを保存」もしくは「承認用に送信」どちらかをクリックすることを覚えておきましょう。

まとめ

まとめ

Amazonの商品比較表モジュールを利用することで、視覚的に商品の違いを紹介することができます。

カンタンに作成もでき、商品の訴求効果を高めることにもつながります。CVR(コンバージョン率)UPにもつながりやすいため、ぜひ取り入れてみてください!

ユーザーに複数購入して欲しい商品がある場合や、セッション数の低い商品がある場合も有効となり得ます。

ただ「Amazonでモジュールを使う方法がよく分からない」「商品ページを作り込むリソースが割けない…」という事業者の方もいるかと思います。

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