Amazonでの在庫ファイルによる出品方法!運用の手間を削減する方法も
「在庫ファイルを使った出品方法を知りたい!」
「Amazonの運用にかかる手間を少しでも削減したい!」
こんな悩みを抱えていませんか?
こんにちは!Amazon専門コンサルティングカンパニー「株式会社そばに」コラム編集部です。
そばにのAmazon支援サービス一覧紹介資料をダウンロードする。
出品商品が多い場合は、在庫ファイルを活用した一括アップロードが便利です。
そこで今回は、在庫ファイルによる出品方法を解説!
併せて、Amazonアカウント運用の手間を削減できる方法もご紹介しますので、ぜひ最後までチェックしてください。
なお我々そばにには、Amazon物販で実績を上げてきたセラーが多数在籍しています。
しっかりとした実績をもとに有益な情報を提供していきますので、きっと参考になるはずです。
ぜひ、最後までご覧ください!
目次
Amazonの在庫ファイルとは?
在庫ファイルとは、文字通り、在庫商品の情報をまとめたファイル(Excel/スプレッドシート)です。
この在庫ファイルを作成しアップロードすることで、在庫ファイルに記載されている商品を一括で出品登録できます。
ちなみに、出品登録の方法としては在庫ファイルを使った方法以外に、ASINを一つずつ登録していく方法もあります。
ただし、ASINを入力する方法では手間がかかりますので、出品商品が多い場合はおすすめしません。
Amazonで在庫ファイルを使って、商品を一括で登録する方法
では、在庫ファイルを使った出品登録の具体的な手順について解説します。
1.在庫ファイルのテンプレートをダウンロードする
まずは、在庫ファイルのテンプレートをダウンロードしましょう。
手順は以下の通りです。
●カタログ>アップロードによる一括商品登録

(引用:Amazon出品方法完全版)
●スプレッドシートをダウンロードする>商品テンプレートを入手

(引用:Amazon出品方法完全版)
●カテゴリを選択
次に、カテゴリの選択画面が表示されるので、該当するカテゴリを選択してください。

(引用:Amazon出品方法完全版)
複数のカテゴリを選択することも可能です。
●テンプレートの種類を選択する>テンプレート作成
ここでのおすすめは、「カスタム」>「すべて追加>」を選択することです。
そうすることで、すべての商品情報を在庫ファイルとして抽出できます。

(引用:Amazon出品方法完全版)
選択が完了したら、「テンプレートを作成する」ボタンをクリックしてください。
これで、在庫ファイルのテンプレート(Excel/スプレッドシート)がダウンロードされます。
在庫ファイルに必要事項を入力する
次は、ダウンロードしたテンプレートに情報を入力していきます。
●商品タイプを選択

(引用:Amazon出品方法完全版)
表のA列に記載されている商品タイプを選択してください。
プルダウンメニューで表示されますので、該当するカテゴリを選択しましょう。
●在庫商品の情報を入力
カテゴリを選択すると、同じ行に赤枠が出現します。

(引用:Amazon出品方法完全版)
赤枠が表示されている項目は、必須項目なので必ず入力しましょう。
赤枠の項目以外にも、出品商品に該当する項目があれば、忘れずに入力してください。
在庫ファイルをアップロードする
在庫ファイルに在庫商品の情報が入力できたら、在庫ファイルをAmazonセラーセントラルへアップロードします。
アップロードする手順は、以下の通りです。
●スプレッドシートをアップロード>ファイルのアップロード
作成した在庫ファイルをアップロードしましょう!

(引用:Amazon出品方法完全版)
「ファイルのアップロード」ボタンをクリックすると、アップロードするファイルを選択できますので、在庫ファイルを選択してください。
●ステータスを確認する
アップロードが完了したら、在庫ファイルのステータス(アップロード状況)を確認しておきましょう。
ステータスの確認は、ページ上部にある「スプレッドシートのアップロードステータス」タブから行えます。

(引用:Amazon出品方法完全版)
ステータスに「完了(正常に処理されました)」と表示されていれば、問題なくアップロードされた証拠です。
もし、ステータスに「エラー(一部の記録が不備のある商品として保存されました)」と記載されている場合は、処理レポートをダウンロードしてエラー箇所を確認してください。
処理レポートは、上記画像の赤枠「処理レポートのダウンロード」をクリックすればダウンロードできます。
修正方法については、次の項で解説します。
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Amazon出品在庫ファイルでエラーが発生した場合の修正方法
では、在庫ファイルにエラーが発生した場合の修正方法についてお伝えします。
修正する方法としては、
- Amazonセラーセントラルで修正する
- 在庫ファイルを修正して再アップロード
の2通りのやり方があります。
【修正方法①】セラーセントラルから1商品ずつ修正する
ステータス確認画面を開く方法は、先の項でもお伝えしたとおりです。
改めてお伝えすると、以下の手順で開けます。
「カタログ>アップロードによる一括商品登録>スプレッドシートのアップロードステータス」の順番にクリックしてください。
●該当箇所を修正
エラーが発生している場合は、ステータスの「アクション」の欄に『不備のある出品を完成させる』という文章が表示されているかと思います。
その文章をクリックしてください。
次に、不備が発生している商品の一覧が表示されます。
該当する商品の『不備のある出品の編集』ボタンをクリックしてください
最後に、エラーが発生している箇所を修正していきます。
不備が発生している項目には『!』マークが表示されているので、そのマークを目印に修正箇所を見つけてください。
この方法では、在庫ファイルを開いて再アップロードする手間が省けるので、とても手軽に修正することが可能です。
しかし、1商品ずつしか修正を行えないため、不備の発生している商品が多い場合は時間と手間がかかってしまいます。
不備の発生している商品が多い場合は、次の方法で行うのがおすすめです。
【修正方法②】在庫ファイルを修正し、再アップロードする
次にご紹介する方法は、在庫ファイルを修正し、再アップロードする方法です。
●修正箇所を確認する
修正箇所は、「処理レポート」にて確認できます。
先ほどもご紹介しましたが、処理レポートのダウンロードは以下の手順で行なってください。
「スプレッドシートのアップロードステータス>処理レポートのダウンロード」
処理レポートには、
- フィード処理結果
- テンプレート
の2つのシートが作成されています。
『フィード処理結果』では、エラーの対象項目やエラーの合計数を把握することが可能です。
次に、『テンプレート』で具体的なエラー箇所を把握しましょう。
テンプレートでオレンジ色に塗りつぶされている箇所が修正が必要な項目です。
●在庫ファイルの該当箇所を修正する
修正箇所を確認したら、元の在庫ファイルを開き、該当箇所を修正してください。
修正が完了したら、在庫ファイルを再アップロードしてください。
これにて、修正が完了となります。
修正対象商品が多い場合は、こちらの方法が効率よく進められます。
Amazon在庫ファイルでの出品を詳しく知りたい方はそばにが画像付きでまとめた資料があるので、ぜひ一度ご確認ください!
Amazonを一括で商品登録する以外の方法
Amazonで商品を登録する際、一括登録は効率的な方法ですが、大口商品プランの出品者しかできません。個別に出品する場合は、すでに登録されている商品に自分の在庫を追加する「相乗り出品」と、新たに商品ページを作成する「新規出品」の2種類の方法が選べます。ここでは、それぞれの出品方法を詳しく解説します。
相乗り商品(Amazonに出品されている商品)
相乗り出品とは、Amazonにすでに登録されている商品ページを利用して、自分の在庫を追加する方法です。Amazonのカタログでは、同じ商品であれば複数の出品者が販売できる仕組みがあり、新たに商品ページを作成する手間がかかりません。
相乗り出品は、比較的スムーズに登録を進められる点や、すでに認知されている商品に便乗できる点が魅力的です。
一方デメリットとして、同じ製品を扱う他のセラーの動向に大きく影響されたり、同じ商品を複数のセラーが販売している状況では、価格競争が激化しやすい問題があります。
cc(Amazonに出品されていない商品)
新規出品は、Amazonにまだ登録されていない商品を出品する方法です。オリジナル商品や独自ブランドの商品を販売する場合には、新規で商品ページを作成しなければなりません。
しかし、メリットとしては、以下があります。
- 他のセラーとの価格競争に巻き込まれることがなく、価格の安定性が保たれる
- 画像内容が変更されることはないため一貫したブランドイメージを保てる
一方デメリットとしては以下があります。
- 過去の販売データがないため、売上見込みの予測が困難
- 新商品は認知度がゼロなため、安定した販売実績を作るまでに綿密な戦略の計画が必要
- 商品ページを用意するための時間と労力が必要
メリットやデメリットを理解した上で、商品をどのように販売していくのか検討しましょう。
Amazonで相乗り商品を出品する方法3ステップ
Amazonで相乗り出品を行う際は、既に登録されている商品ページを活用するため、比較的短時間で出品が可能です。新たにページを作成する必要がないため、スムーズに販売を開始できる利点がある一方、適切な商品を選び正しく情報を掲載する必要があります。ここでは、相乗り出品を行うための3つのステップを解説します。
ステップ1:販売したい商品を検索する
相乗り出品を行うには、まず販売したい商品がAmazonに登録されているかを確認しましょう。Amazonでは、既存の商品ページを利用するため、新規出品のようにページを作成する手間がかかりません。
検索は「セラーセントラル」にログインし、「在庫」メニューから「商品登録」へ進みます。ここで、出品したい商品のJANコードや型番を入力すると、該当する商品ページが表示されるでしょう。該当商品が見つかれば、そのページを選択し「この商品を出品する」ボタンをクリックします。
検索の際は、JANコードを使うことで正確に該当商品を見つけられます。商品名で検索すると類似品が多数表示されることがあるため、誤ったページに登録しないよう注意しましょう。
正しい商品ページを選択できたら、次のステップに進みます。
ステップ2::出品情報を登録する
商品ページを選択したら、次に出品情報を入力します。相乗り出品では、商品ページ自体は既に作成されているため、主に価格やコンディションなどの情報を設定することになります。以下の手順のもと正確に入力しましょう。
まず、商品のコンディションを選択します。新品・中古などの状態を適切に設定し、必要に応じてコンディション説明を入力しましょう。中古品を販売する場合は、傷や汚れの有無などを詳しく記載することで、購入者の不安を軽減できます。
次に、販売価格の設定です。Amazonでは他の出品者と同じ商品ページを利用するため、価格設定が売上に大きく影響することも少なくありません。競争が激しい商品では、価格を下げることで販売機会を増やせますが、利益を確保できるよう慎重に設定しましょう。
すべての情報を入力し、内容を確認したら、次のステップへ進みます。
ステップ3:商品登録を見直して完了する
すべての出品情報を入力したら、トラブル防止のためにも、誤った情報を登録していないかどうか最終確認を慎重に行うことが大切です。
まず、商品のコンディションが適切に設定されているかを確認しましょう。新品として出品する場合は、開封済みの商品を含めないよう注意が必要です。中古品であれば、傷や汚れの有無などを詳しく説明し、購入者が安心できる情報を提供することが望ましいでしょう。
次に、販売価格を見直します。他の出品者と比較し、適切な価格設定になっているかを確認してください。Amazonでは価格変動が頻繁に発生するため、出品後も定期的に価格を調整することが大切です。
すべての情報を確認したら、「保存して終了」をクリックし、商品登録を完了させます。登録が反映されるまでには通常15分ほどかかるため、時間を置いてから正しく出品されているか確認しましょう。
Amazonで新規商品を出品する6ステップ
Amazonで新規出品を行う場合は、商品ページを一から作成する必要があります。相乗り出品と異なり、価格競争が起こりにくく、商品ページの情報を自由に設定できるのが特徴です。ここでは、新規出品の6つのステップを解説します。
ステップ1:販売したい商品が登録されていないか確認する
新規出品を行う前に、販売したい商品が既にAmazonに登録されていないかを確認することが必要です。Amazonのカタログには多くの商品が登録されており、自社の商品と同じものが既に存在する場合は、新規出品ではなく相乗り出品が推奨されるので注意しましょう。
検索は、「セラーセントラル」の「在庫」メニューから「商品登録」を選択し、JANコードや型番を入力して行います。商品名で検索すると類似商品が表示されることがあるため、JANコードを用いることで正確な検索が可能です。
該当する商品が見つからなかった場合、新規出品へ進みます。しかし、検索しても表示されない場合は、入力ミスがないかを再確認しましょう。正しく検索しても商品が見つからなければ、新規出品の手続きを進めることになります。
ステップ2:商品カテゴリーを選択する
商品がAmazonに未登録であることを確認したら、次に適切なカテゴリーを選択します。カテゴリーの設定は、購入者が商品を見つけやすくするために大切な要素です。誤ったカテゴリーに登録すると、検索結果に表示されにくくなり、販売機会を逃す可能性があるので、慎重に行いましょう。
カテゴリー選択は、登録したい商品の表示されたカテゴリー一覧から該当するものを選択します。
また、一部のカテゴリーでは、Amazonの承認が必要となることがあるので、Amazonの指示に従い、必要書類を提出して審査を完了させましょう。
カテゴリーを適切に選択しましたら、次のステップへ進みます。
ステップ3:重要情報を入力する
カテゴリーを選択したら、次に商品の基本情報を入力します。ここで正確な情報を登録することで、購入者にとって分かりやすく、検索結果にも表示されやすくなります。特に、商品名やブランド名などの情報は、購入者の購買意欲に影響を与えるため、適切に設定することが欠かせません。
入力する主な項目には、商品名、ブランド名、メーカー名、JANコード、製造元部品番号などが含まれます。商品名は、簡潔で分かりやすいものにし、検索されやすいキーワードを含めることが望ましいでしょう。ブランド名やメーカー名は、公式に登録されている情報を使用し、一貫性を持たせることが大切です。
入力が完了しましたら、次のステップに進みます。
ステップ4:商品画像を登録する
重要情報の入力が完了したら、次に商品画像を登録します。商品画像は購入者の購入判断に大きく影響するため、Amazonのガイドラインに沿った高品質な画像を用意することが大切です。視覚的に商品の魅力を伝え、購入意欲を高められるよう工夫しましょう。
Amazonでは、商品画像のガイドラインが定められており、特にメイン画像には以下の条件が求められます。背景は白で、商品が画像の85%以上を占めるように撮影することが必須です。また、画像の最小サイズは500ピクセル以上ですが、1000ピクセル以上で登録すると、拡大表示が可能になり、より詳細な情報を伝えることが可能です。
画像の登録が完了しましたら、次のステップに進みます。
ステップ5:商品説明を入力する
商品画像の登録が完了したら、次に商品説明を入力します。商品説明は、購入者に商品の魅力を伝え、購入を後押しする大切な要素です。適切な情報をわかりやすく伝えることで、購入意欲を高められるでしょう。
Amazonの商品説明には、「商品説明文」と「箇条書きのポイント(商品仕様)」の2種類があります。商品説明文は、商品の特徴や使用方法などを文章で詳しく記載する部分です。シンプルで明確な表現を心がけ、購入者が知りたい情報を過不足なく伝えることが大切でしょう。
一方で、商品仕様の箇条書きは、商品の主な特長を簡潔にまとめる部分になります。Amazonでは最大5つまで入力でき、素材・サイズ・機能などのポイントを整理して記載すると効果的です。
商品説明の入力が完了したら、次のステップへ進みます。
ステップ6:商品を表示させたい検索キーワードを設定する
商品説明を入力したら、最後に検索キーワードを設定します。検索キーワードを適切に設定することで、購入者がAmazon内で商品を検索した際に、より多くの人の目に留まりやすくなり、販売促進につながるでしょう。
Amazonでは、検索キーワードは「セラーセントラル」の商品登録画面で入力できます。設定する際には、商品に関連性の高いキーワードを選び、無駄なスペースや重複した単語を避けることがポイントです。
キーワードの設定は、購入者の検索行動を意識することが欠かせません。どのような言葉で検索されるかを考え、適切なワードを選定しましょう。また、一般的な単語だけでなく、関連するフレーズや商品カテゴリーの名称も組み合わせることで、検索結果の範囲を広げることができます。
すべての設定が完了したら、登録内容を最終確認し、保存して商品登録を完了させます。
JANコードがない場合の対処方法について
Amazonで商品を出品する際、多くの場合JANコードの入力が求められます。しかし、オリジナル商品や海外輸入品など、JANコードを持たない商品も少なくありません。その場合は、Amazonの「製品コード免除申請」を利用することで、JANコードなしで商品を登録できます。
製品コード免除を申請するには、セラーセントラルの「製品コード免除の申請」ページにアクセスし、該当する商品カテゴリーとブランド名を入力します。その後、商品画像をアップロードし、申請を送信するとAmazon側で審査が行われ、通過すればJANコードなしで商品登録が可能となるでしょう。
注意点としましては、申請時にブランド名の証明が求められることがあるため、事前に必要な書類を用意しておくことが大切です。申請に必要なものは以下の通りです。
- 申請する商品の名前
- 申請する商品のパッケージの全ての側面の画像(最大9枚)
スムーズに登録を進めるために、Amazonのガイドラインを確認しながら申請を行いましょう。
Amazon商品データダウンロードの手順
Amazonの商品データを管理するためには、セラーセントラルから商品情報をダウンロードする必要があります。特に「出品詳細レポート」は、出品者SKUや在庫数などの基本情報を取得するために欠かせないデータです。ここでは、Amazonのセラーセントラルから商品データをダウンロードする手順を詳しく解説します。
1.Amazonsセラーセントラルにログイン
Amazonの商品データをダウンロードするためには、まずセラーセントラルにログインする必要があります。セラーセントラルは、Amazonの出品者向け管理ツールであり、出品情報や注文管理、在庫状況の確認などを行うためのプラットフォームです。
ログインするには、Amazonセラーセントラルの公式サイトにアクセスし、登録済みのメールアドレスとパスワードを入力します。ログイン後、ホーム画面が表示され、さまざまな管理機能を利用できるようになるでしょう。出品レポートのダウンロードを行うには、適切な権限を持つアカウントでログインしているかを確認することが大切です。
万が一、ログインできない場合は、Amazonのサポートページを確認し、アカウント情報のリセットや認証手続きを行う必要があります。
正しくログインできたら、次のステップへ進みましょう。
2.出品用アカウント情報から言語を設定
セラーセントラルにログインしたら、次に言語設定を確認します。Amazonの出品レポートは、デフォルトでは英語で生成されることが多いため、正しくデータを取得するために日本語へ変更することが推奨されます。
言語設定を変更するには、セラーセントラルの右上にある「設定」メニューを開き、「出品用アカウント情報」を選択します。表示されたページの中から「フィード処理レポートの言語設定」を探し、設定を「日本語」に変更してください。
この設定を変更しないままレポートをダウンロードすると、データの内容が英語表記となり、管理ツールへのインポート時にフォーマットの不整合が発生する可能性があるので、必ず事前に言語設定を確認し、必要に応じて変更を行いましょう。
設定が完了したら、次のステップへ進みます。
3.出品レポートを選択
言語設定の確認が完了したら、次に出品レポートを選択します。出品レポートは、Amazonに出品している商品の情報を一覧で取得できる機能で、在庫管理や商品データの更新に活用されます。
セラーセントラルの管理画面から、左上のメニューを開き、「レポート」タブを選択してください。その中にある「出品レポート」をクリックすると、出品情報に関する各種レポートの一覧が表示されます。ここでは、出品している商品すべてのデータを取得するために、適切なレポートを選ぶことが欠かせません。
レポートの種類は複数ありますが、「出品詳細レポート」を取得することで、出品者SKUや在庫数、価格などの基本情報を正しく管理することができます。
選択が完了したら、次のステップへ進みます。
4.出品詳細レポートをクリック
出品レポートのページを開いたら、次に「出品詳細レポート」を選択します。このレポートには、出品中の商品のSKU、価格、在庫数、コンディションなど、基本的な商品情報が含まれており、在庫管理や他のECモールとのデータ連携に活用できます。
レポートを選択するには、画面上部にある「レポートの種類」プルダウンメニューを開き、「すべての出品商品のレポート」を選択してください。次に、「レポートをリクエスト」ボタンをクリックすると、Amazonのシステムがデータの生成を開始します。
レポートの処理には時間がかかる場合がありますが、通常は数分以内に完了します。処理が進むと、画面下部に「レポートステータス」の履歴が表示されるので、リクエストしたレポートが完了しているかを確認しましょう。
レポートの準備ができたら、次のステップへ進みます。
5.ダウンロードを選択(テキスト形式)
レポートの生成が完了したら、最後にダウンロードを行います。画面下部の「レポートステータスの確認とダウンロード」に移動し、ステータスが「完了」になっていることを確認してください。
次に、該当するレポートの「ダウンロード」ボタンをクリックします。Amazonの出品詳細レポートは、CSV形式ではなくテキスト形式でダウンロードされるため、取り込み作業を行う際には適切な形式で処理する必要があります。ダウンロードしたファイルは、在庫管理システムや他のモールとのデータ連携に利用することが可能です。特に、ファイルの文字コードが「UTF-8」であることを確認し、データの不整合が発生しないように注意しましょう。ダウンロードが完了したら、ファイルの内容を適宜チェックし、必要な情報を活用してください。
Amazon運用の手間を省きたいなら、運用代行がおすすめです!
ここまで「在庫ファイルを活用した商品の一括アップロード方法」についてお伝えしました。
出品商品が多い場合は、在庫ファイルを使ってアップロードする機能を活用する方が、手間も削減でき効率よく出品登録できます。
しかし、一括でアップロードできるとは言っても、やはり手間と時間はかかってしまいます。
特に、新商品やお試し品など、新たに出品する商品が増えるたびに出品登録作業を行わなければいけません。
もし、このような手間を少しでも削減したいという場合は、アカウント運用代行サービスの利用がおすすめです。
アカウント運用代行サービスは、出品登録から売上後のカスタマーサポートまでの運用を一貫して代行業社に依頼できるサービスです。
特に、商品数が多い場合や短いスパンで新商品を販売する企業様の場合、その都度出品登録しなければいけないという煩わしさから解放されます。
そこで今回は、そばにが提供するアカウント運用代行サービスをご紹介します。
そばにのアカウント運用代行のサービス内容
そばにのアカウント運用代行サービスのメニューは以下の通りです。
上記の画像が見えにくい場合は、以下の表を参照してください!
アカウント運用代行メニュー | |
SEO最適化
|
CRM戦略
|
商品カタログ最適化
|
広告運用
|
ブランディング
|
物流支援
|
サポート
|
その他
|
弊社のアカウント運用代行では、出品登録の代行に加えて、ABテストやCVR改善を行いながら商品カタログの最適化も行います。
せっかく手間と時間をかけて出品登録しても、ただ商品ページに必要事項を記入して出品するだけでは、多くのライバル商品に埋もれてしまいます。
このリスクを回避するためには、商品の魅力を訴求した商品カタログページの作成があらゆる施策を実施するための土台となります。
そばにのアカウント運用代行では、この商品カタログページの作成を丸投げしていただけます!
3年で月商5,000万円達成!伸び率2400%!
実際に、弊社のとあるクライアント様(食品卸売企業)の事例では、3年間で月商5,000万円(伸び率2,400%)を達成した実績があります。
食品は価格競争になりやすい商品ですが、
- 競合調査
- 画像最適化
- 既存商品のリニューアル
- 広告運用代行
- セール対策
などの対策を実施することで、転換率を25%まで引き上げることに成功しました。
こちらのクライアント様のように、競合調査を行い、市場や商品に合わせた戦略を実施することで、売上アップを図ることが可能です。
「売上アップのためのアドバイスが欲しい!」
「自社商品に合った戦略を見つけたい!」
このようにお考えの方は、ぜひ一度そばににお問い合わせください!
◆お電話・WEBからのお問い合わせはこちら
Amazon専門の運用スペシャリストによる売上UPをご希望の企業様はお気軽にご相談ください。
コンサルティング・運用代行・広告運用のサービスや事例に関する質問/相談はこちら↓
※設定や手続きなどのご不明点はこちらからテクニカルサポートにお問い合わせください。
※お電話からのお問い合わせは初めに一次受付にてご対応となります。
まとめ
いかがだったでしょうか。
この記事では、在庫ファイルを活用した一括アップロード方法(出品登録)について解説しました。
出品登録する商品が多い場合は、在庫ファイルを活用した方が効率的に出品登録作業を行えます。
ぜひ、この記事を読みながら一緒に実行してみてください!
そばにのAmazon支援サービス一覧紹介資料をダウンロードする。
なお、現在そばにではLINE公式アカウントにて、Amazon物販の知識やノウハウについて情報発信しています。
「売上アップのための戦略を知りたい!」
「効率よく運用できる方法を教えてほしい!」
このような情報を知りたい方は、ぜひ下記のバナーより友だち追加してください!


大阪府出身。学生起業でAmazon OEM自社ブランド事業を行いながらコンサルタントして活動。
その後新卒で(株)船井総合研究所に入社し、Amazonを中心としたECコンサルティングに従事。
独立し、ECコンサルとシステム開発を行う(株)NOVASTOを設立。
その後「(株)そばに」にEC支援事業を移管。Amazon販売支援歴10年、Amazon プラチナム・パートナー・エージェンシー企業として累計800社のAmazon販売事業者様のサポートし、多数のベストセラー獲得商品、Amazon.co.jp販売事業者ワード受賞企業を複数輩出してきた実績を持つ。
ゴルフパター練習機ブランド「PuttOUT」をM&Aで取得し、売上を1年半で10倍に成長させる。