【最新】Amazonプロモーション(割引)とは?設定方法・メリット・使えない原因まで解説

「プロモーションコードってなに?」
「プロモーションコードのメリットや設定方法がわからない」
今回は上記の悩みを解決する記事です。
こんにちは!Amazon専門コンサルティングカンパニー「株式会社そばに」です!
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Amazonセラーは「プロモーションコード」を利用することができ、効果的に使い購買率を上げることもできる機能となります。
そのためこれからAmazon販売を始める方に、ぜひチェックしてほしい記事です!
本記事ではAmazonのプロモーションコードについての、
- 概要
- 設定方法
- 利用するメリット
- 適している商品
- 利用できない原因
- 終了させる方法
までを徹底的に解説しているので、ぜひ参考にしてください!
現在この機能は、セラーセントラルの「広告>プロモーション」にまとまっており、「割引率(購入割引)」と「1点購入でもう1点プレゼント」の2種類が中心です。かつての「プロモーションコード」も、コードは任意設定で、コードを『なし』にすれば条件達成で自動適用することもできます。記事中の「プロモーションコード」は、現在の「プロモーション(割引)」を指すものとしてお読みください。
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重要項目 |
概要 |
施策内容 |
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購入者へ他商品のPR・割引を促し、購買率や他社との差別化、客単価UPを図るための無料ツール。 |
自社で販売している消耗品や日用品などを対象に、リピート購入や合わせ買いを狙った割引施策を検討する。 |
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セラーセントラルから条件(割引額・時期)や追加設定(使用回数制限・ページ表示有無)を入力する手順。 |
目的(特定顧客への配布か一般公開か)に合わせ、商品詳細ページへの表示有無や、一人一回のみ有効といった制限を適切に設定する。 |
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有効期限切れや決済方法の制約など、ユーザーがコードを利用できないトラブルの要因。 |
顧客からの問い合わせに備え、期限設定の確認や、携帯決済などの制約事項を事前に把握してスムーズに対応できる体制を整える。 |
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<本記事から分かる5つのポイント>
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Amazonのプロモーションコードとは?

Amazonのプロモーションコードは、商品を購入してくれたユーザー(購入者)に対して、他の商品のPRができる機能です。
自社で販売している他の商品の割引を行うことで購買を促すことができるため、ぜひ利用を検討してほしい施策となります。
無料で設定することができ、効果的に活用することで購買率UP・他社との差別化を行うことができます。
プロモーション(割引)を使うための条件
「無料で使える」と紹介されることが多いですが、利用には前提条件があります。
- 大口出品プランであること(月額4,900円・税込)。小口出品プランではプロモーション自体を設定できません。
- 出品者評価(パフォーマンス評価)が2.5以上であること(評価がまだ付いていない新規アカウントは、例外的に利用できる場合があります)。
Amazonでは無料でプロモーションができる機能は少ないので、利用できる方はぜひお試しください。
次章から実際にプロモーションコードの設定方法を紹介するので、一緒に見ていきましょう!
販促コード活用法:Amazon運用代行サービスの詳細
プロモーションコードの設定方法
ここからはプロモーションコードの設定方法について解説していきます!
手順を一つ一つ丁寧に行っていけばとてもカンタンなので、次章から見ていきましょう。
まずはセラーセントラルへログインし、その後の流れは下記のとおりです。
①「作成」をクリック

はじめにセラーセントラルトップページの「広告」タブから「プロモーション」>「作成」の順番で進めます。
②「購入割引」or「1点購入でもう1点プレゼント」どちらかを選択

次にプロモーションコードの種類を「購入割引」or「1点購入でもう1点プレゼント」どちらかを選択しましょう。
今回は「購入割引」を選択し、作成手順を解説していきます。
③条件を入力

次に購入割引の条件の設定を行います。
一部の商品のみを購入割引の対象とする場合は、商品セレクションを作成し、「購入商品:カタログ全体」のタブを適用したい商品に選択してください。
④時期を入力

ここまで設定できたら、次に「時期」の設定です。
開始日と終了日を選択しましょう。
なお、「プロモーショントラッキングID」については自動的に入力されますが、ご自分で設定をしても問題ありません。
※IDをご自分で設定しておくことで、後日レポートにて抽出をするときに便利です。
⑤追加設定を入力

最後に追加設定を行いましょう。
設定できる項目として、
- プロモーションコード:グループ
- 1購入者あたり1回のみ有効
- プロモーションコード
- 商品詳細ページにプロモーションを表示する
の4つがあり、それぞれカンタンに紹介します。
プロモーションコード:グループ
プロモーションコードは「グループ」を選択してください。
もう一つの「1回限り有効」を選択すると、誰か1人が1度でも使用すると終了する設定となるため、状況にあわせて使い分けましょう。
1購入者あたり1回のみ有効
同じ人に何度も購入されたくない場合は「有効」に、複数回同じ人に購入されても問題なければ「無効」にしてください。
関連記事:Amazon手数料の完全ガイド|出品プランからFBAまで解説
プロモーションコード
ご自分でコードを設定するか、「コードを提示」を押すと自動的にコードが生成されます。
商品詳細ページにプロモーションを表示する
チェックの有無は「目的」で使い分けます。
・一般公開してまとめ買いを促したい場合 → 表示する(商品ページに「4点購入で5%OFF」などが出て、購買のきっかけになります)
・特定の顧客にだけコードを配る限定割引にしたい場合 → 表示しない
本記事のメリットで挙げている「まとめ買い促進」を狙うなら表示した方が効果的なケースが多いため、『必ず外す』ではなく目的に応じて選ぶのが正解です。
⑥確認&送信
最後にプレビューを確認し、問題がなければ送信して完了です!
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プロモーションコードを利用するメリット

ここからはプロモーションコードを使うメリットについて解説します。
今「プロモーションコードを使うか迷っている...」という方は、ぜひ参考にしてください!
カートボックス取得率UP
プロモーションコードを利用することで、自社で販売している他商品のアピールをすることが可能です。
そのため商品の購入率をUPさせるきっかけを作ることができます。
結果として多くのユーザーに購入してもらうことができ、カートボックスの取得率を上げることができます。
なお、カートボックスの取得率を上げる方法については、下記の記事で紹介しているのであわせて参考にしてください。
🔗Amazonカートボックス獲得の4つの要素が公開!
競合商品との差別化
Amazonでは同じ商品を販売している同業他社もいるため、プロモーションコードを行うことで差別化をすることができます。
ユーザーが比較をするときも「割引」と書かれていることで、選ばれやすくなるでしょう。
関連記事:Amazon広告で売れない理由とは?対処法や最適化の方法を解説!
まとめ買いの促進
プロモーションコードを設定して割引をしておくことで、ユーザーが「まとめ買い」をしてくれる可能性も高まります。
まとめ買いをしてくれると客単価も上がり、自社配送の方は配送料などのコスト削減にもつながり、効率の良い販売を行うことが可能です!
さらにFBAを利用している場合、2点を1つの梱包でまとめて発送できればFBA配送代行手数料の節約にもつながります。配送代行手数料は商品1点ごとに発生するため、1注文あたりの購入点数が増えるほど、1点あたりのコスト効率が良くなります。
プロモーションコードに合った商品とは?

プロモーションコードとは商品を購入してくれたユーザーに対して「他の商品の割引」を行い、購買率を上げることができる機能です。
つまり割引をしやすい「コストが安い商品」や「消耗品」「日用品」などがプロモーションコードにオススメとなります。
なぜならティッシュやトイレットペーパーなどの日用品は、乱暴な言い方をすればいくらあっても困らない商品です。
そのためユーザー視点に立つと、「プロモーションコードを使って割引があり、まとめ買いをして送料も抑えることができる!」というお得感を感じることができます。
そのため価格が安い消耗品・日用品などがプロモーションコードに合っている商品と言えるでしょう。
プロモーション(割引)と他の割引施策の違い
Amazonには似た割引施策が複数あり、混同しやすいので違いを整理しておきましょう。
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施策 |
主な特徴 |
向いている目的 |
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プロモーション(割引) |
出品者が条件を自由に設計(まとめ買い・BOGO)。コードは任意 |
まとめ買い・客単価UP・在庫処分 |
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クーポン |
商品ページ・検索結果にクーポンバッジを表示。予算上限を設定する有料施策 |
単品の訴求・新規獲得 |
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タイムセール |
赤いセールバッジ。Amazon側が対象商品を選定し、参加料がかかる |
短期集中の販売ブースト |
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ブランド割引 |
ブランド登録セラー向け。顧客層を絞って配信(顧客層1,000人以上が条件) |
特定セグメントへの精緻な訴求 |
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プライム会員限定割引 |
プライム会員向け。参考価格より5%以上安くする等の条件あり |
プライム層の購入率UP |
これらは併用できる場合もありますが、重ねると利益率を圧迫するため、原資負担を踏まえて使い分けましょう。
Amazonのプロモーションコードが使えない原因とは?

ここからはユーザーの方がAmazonのプロモーションコードが使えない原因を解説します。
原因を知っておくことで、お客様が問い合わせてきた時に対応することができるので、頭に入れておくようにしておきましょう!
有効期限が切れている
一つ目が、意外と見落としがちな有効期限です。
プロモーションコードを入手しても期限が切れている場合があり、持っているプロモーションコードの一覧を確認してみてください。
同じ商品を複数購入している
二つ目が同じ商品を複数買っているケースです。
プロモーションコードを設定する際に、同じ商品を複数購入できないように設定することができます。
また、利用できる金額が設定されている場合もあるので、プロモーションコードの「利用条件」をチェックしましょう。
携帯決済にしている
三つ目が携帯決済にしている場合です。
携帯決済にするとプロモーションコードが使用できないときがあるので、決済方法を変更してもらい再びお試しください。
別の出品者の商品を選んでいる
プロモーション(割引)は、それを設定したセラーの出品にのみ適用されます。同じ商品でも、別の出品者(別の出品情報)から購入した場合は適用されません。コードが使えないと問い合わせがあったときは、対象セラーの出品を選べているか、対象商品・最低購入条件を満たしているかを確認してもらいましょう。
Amazonのプロモーションコードを終了させる方法
セラー側でプロモーションコードを修了させたいときは「プロモーションを終了」ボタンを押せば問題ありません。
ただ、ボタンを押してから4時間程度はプロモーションコードが適用されてしまうため、値引き額を大きく設定する方は注意が必要です。
よくある質問(FAQ)
プロモーション(割引)は無料で使えますか?
機能の利用は無料ですが、割引分の原資は出品者負担です。また設定には大口出品プラン(月額4,900円・税込)が必要です。
クーポンとプロモーション割引はどう違いますか?
クーポンは商品ページや検索結果に「クーポンバッジ」が出て単品訴求に強く、予算上限を決める有料施策です。プロモーション割引は「まとめ買いで○%OFF」のような条件付き割引を自分で設計でき、客単価アップに向いています。
コードは必ず必要ですか?
いいえ。コードを「なし」に設定すれば、条件を満たした購入者へ自動的に割引が適用されます。特定の人にだけ配りたいときはコードを発行します。
設定後の反映や、止めたいときはどうなりますか?
開始日時に合わせて適用され、停止は「プロモーションを終了」で行います。ただし反映停止まで最大4時間ほどかかり、終了後の再有効化はできません(作り直しが必要です)。
Amazonプロモーションコードの活用と売上アップなら「株式会社そばに」へご相談ください!

Amazonのプロモーションコードは、販売促進や新規顧客獲得、リピート率向上に効果的な販促機能です。しかし、「どの割引方法を選べばよいかわからない」「プロモーションコードを設定しても売上につながらない」「セールやクーポンとどう使い分ければよいかわからない」「利益を確保しながら販促を行いたい」——このようなお悩みを抱える出品企業の方は少なくありません。プロモーションコードは単に割引を行うだけではなく、商品や販売戦略に合わせて活用することで、売上や利益の最大化につながる重要な施策です。
株式会社そばには、Amazonプラチナム・パートナー・エージェンシーとして1,000社以上の支援実績を持ち、Amazon運用全体の最適化を強みとしています。プロモーションコードを活用した販促施策の設計はもちろん、商品ページ改善、SEO対策、広告運用、セール施策との組み合わせまで一気通貫でサポートいたします。単に割引を実施するだけではなく、「利益を確保しながら売上を伸ばす販促戦略」をご提案しています。

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まとめ

Amazonのプロモーションコードは、他商品の割引を通してPRができるため、購買率を上げたり他社との差別化も可能な便利な機能です。
そのため日用品などの消耗品を販売している方は、ぜひ検討してみてください!
このようにAmazonでは売上を増やすために数多くの施策があり、良いタイミングで施策を積み重ねていくことで、Amazon販売を成功させるコツです。
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